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February 04, 2011

ARASHI Meets MANGA

朝日新聞さまさまで、おもわず手を合わせて拝ませていただきました。
ありがたや、ありがたや~です。

一タレントを軸にして、こんなにいろんな分野が集結して、
全国紙8ページにわたって広告を出したなんてこと、今までありました?

これを見た瞬間思い出したのが、TIMEコンで鹿児島に行ったとき、
狭めな会場で潤くんが言った言葉。
「嵐は僕の夢なんです」

たぶんその夢って、具体的にこういうことをしたいってことではなく、
嵐なら、凄いこと、素晴らしいこと、大きな意味のあること、世界中の人を幸せにすること・・・などなど、
自分一人ではできないけど、
嵐5人が力を合わせれば、輝かしい、誇らしいことができるという夢なんじゃないかと思うんですね。

今回の画期的朝日新聞の広告は、
日本を代表する大企業をスポンサーにつけながら、
そのテーマは、ARASHI Meets MANGA。
ジャニーズもマンガも、日本社会では、所詮女子供の娯楽。
時には軽蔑の対象にさえされてきたもの。

でも、時間をかけて日本人だけでなく、世界中の人たちの心をとらえ、
気がついたら、日本を代表する輸出産業になっていた。

テクノロジーは加速度的に進歩し、
あっという間に新しい技術に追い抜かれ、
進歩の先に幸せが待っているのかどうか疑わしい。

そんな中、エンターティメントは普遍だと思うのです。
良いものは様々な記録媒体に残され、言葉も場所も時代も超えて、
人々を刺激し、励まし、喜ばせ、幸せにできる。
なんて素晴らしいんでしょう。

今まさに存亡の危機にある日本を救うものとして、
マンガと嵐という、エンターテイメントの成功に白羽の矢が立ったというのも、当然の流れなんでしょうね。

一人ではできないことも嵐ならできる。
嵐だけではできないことも、いろんな才能や企業や人が集まればできる。
そして、それが新しい大きな流れを作っていく。

大上段に構えたむなしい理念の言葉ではなく、
菅野美穂さんが"嵐ちゃん"で言った、「国民の弟」的、穴だらけだけど親しみやすい嵐だからこそ、
前歯がチャームポイントだと言われた途端、全員前歯を出してあいさつする嵐だからこそ、
共感されるコンセプトってあると思うのです。

2004年の24時間テレビでの相葉ちゃんの言葉。
「TOPになろうね」がよみがえってきます。
TOPになろうという共通の目標があったから、乗り越えられたことがあるでしょうし、
TOPになったから、やれることがある。
TOPでいるから集まってくる人たちがいる。

これから、どんな夢を実現させていくのか、楽しみです。


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