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January 07, 2011

自分らしさへの模索?

真夜中の嵐の頃、潤くんは、
他のメンバーたちに抑え込まれて、口の中にいなごを無理やり突っ込まれたり、
熱湯のたらいに足を入れさせられたり、
嵐一番のヘタレとされていたようですね。

それが、ごくせんの頃からトンガリ始めて、(反抗期とも言われていたようですが)
スマイルのときには、中井貴一さんが、
番宣番組だったか、メイキングDVDだっかた忘れましたが、
「嵐のバラエティを見ていると、他のメンバーが松本くんに気を使っているように見える」
というようなことをおっしゃっていましたね。

翔くんのヘタレが定着したのも、わりと最近ですね。

つまり、嵐5人の関係性というのは、長い目で見ると流動的なんですよね。
今後、翔くんがヘタレを返上する日がくるかもしれませんし、
嵐のグループダイナミックスは、個人仕事の成果とも関連して、
どう変わっていくかわかりません。

私、今回の一連の大ちゃんの潤くんへの言動は、
かつての潤くんのような、一種の反抗期かもと受け取っています。
つまり、自立した個を確立する上で必要なアピール?
大ちゃんの魅力って、何を言ってもおっとりしている癒し系でもありますが、
うたばんの時の下剋上や、怪物くんのわがままいたずらっ子も、
大ちゃんならではの魅力だと思うんです。
うたばんも怪物くんも終わってしまったので、
もう一つの特質を使って、これからの嵐に貢献しようという意欲の現れかもと思ったりします。

嵐は仲が良いと言われていますが、
それぞれの個性の確立への模索と、嵐というグループへの貢献を、
他のメンバーが見守っている結果だと思うのです。
ああしろこうしろという強力なリーダーがいるわけでもなく、
自分で考えて、自分で実行して、他のメンバーとの掛け合いの中で、学んでいく。
それは、台本のないコンサートのMCだったり、バラエティでのやりとりだったり。。。

他のメンバーの模索を見守ることができるのは、
各メンバーが、自分自身で模索し続けているからでしょうし、
自分がその痛みや苦しみを知っているからこそ、他者にも寛容になれるのではないかと思います。

これができることが、嵐というグループの強みだし、
だからこそ、毎回違うコンサートを何回も観たいというリピーターがたくさんいて、
嵐のバラエティ番組が3つも存在できているんだと思います。

嵐の各メンバーが、自分らしい個性を発揮して、楽しそうにやっているのが、嵐の魅力ですが、
自分らしさとは何なのか?
自己満足ではなく、視聴者やファンにも受け入れてもらわなくてはいけないし、
嵐内でのバランスにも活かされる自分らしさ。

そこに行きつくまでの道のりは決して平たんではなく、
時には、人を傷つけたり傷つけられたり、波紋を巻き起こしたり、生みの苦しみや成長の痛みもあるでしょう。
また他メンバーが変われば、自分も新たな自分らしさへの模索の旅に出なくてはいけない。
”5人が個性的で仲が良い”というのは、生易しいことではありませんね。


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