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November 24, 2010

HIGHER&DEEPER

今年のツアー、私は国立しか知らないけれど、
各地のドームになって、毎回変化しているらしいですね。(レポを書いてくださった方々、本当にありがとうございます)

その様子に、キュー○ーマヨネーズの話を思い出しました。
昔っから変わらず、おいしいマヨネーズだと思っていましたが、
実は1週間に1度、微妙に配合割合を変えた試作品と、専門の研究員が目隠しで味比べをして、
どの味が一番おいしいか決めて、製造していくんだそうですね。
食生活が変化していく中、多くの消費者の味覚の変化に対応しているんだそうです。
それが、ロングセラー・ベストセラーの秘密だったんですね。

嵐は、ドラマやバラエティなど、いろんな仕事をしているけれど、
自分たちが実際に作って、生で反応が感じられるのはコンサートであって、
コンサートを繰り返していく中で、客席やネットやメールでの反応を見ながら試行錯誤しているのかなと思います。

潤くんが、背中にHIGHER&DEEPERと刺繍していましたが、
それって、こういう試行錯誤なんじゃないかと思うんです。

嵐はどんどん人気になって、広く話題にされ、興味を持たれ、
自分たちの知らないところで、利用されたり、悪意の対象にされたり、
制御できない漠とした渦の中にいる。

それに振り回されないようにするには、自分たちができることにフォーカスして、
HIGHER&DEEPERを追求していくしかないですよね。
何ができるんだろう?
どうしたら喜んでもらえるんだろう?
どうしたら、また来たいと思ってもらえるんだろう?
どうしたら嵐の魅力を伝えられるんだろう?
どこを変え、何をプラスしたらいいんだろう?
そういう中での大ちゃんのサプライズバースデーだったのでしょうか。

HIGHER&DEEPERを追求していくと、WARMER&STRONGERが生まれるのかも・・・
と思わされた、嵐のコンサートです。

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November 16, 2010

カップリング曲ベスト3

私のカップリング曲ベスト3は、
「明日に向かって」「もう一歩」「もどり雨」ですね。

初めて嵐のコンサートを垣間見たのが、『スッピンアラシ』のビデオ。
ごくせんの再放送で慎に落ちてから見た5人は、
本当に幼く可愛らしかったのですが、
見終わっても、♪明日に向かって~♪が、延々とリフレインされていました。
そして、去年の豪雨の国立で、雨で視界が霞んでいる中、
動くステージ上で何曲も歌っていたのに、
♪明日に向かって~♪という明るく元気な声が、
豪雨に負けてないぞう~!と、強く強く心に響いてきました。

「もう一歩」は、私を鼓舞する歌です。
幼い元気な声で、♪明日に向かって~♪と励ましてくれた5人が、
大人の男になって、スケールの大きなダイナミックな歌で、♪もう一歩♪と、後押しをしてくれます。

「もどり雨」は、黄色い涙のサウンドトラックですから、カップリング曲と言えないのかもしれないですが、
どこかで聞いたことがあるような懐かしさがあって、いいなあ~と癒されます。

日本でロングセラー・ベストセラーな曲って、どこか懐かしく、聞いたことがあるようなメロディのことが多いですよね。
永遠に多くの人の心に残る歌には、そういう要素が必要なのかもしれません。

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November 13, 2010

お悩み相談

先週の『嵐にしやがれ』のお悩み相談。
これって、嵐も普通の男の子と同じなんよ・・・というところが狙いなんでしょうか。。。

『VS嵐』が家族向け、『ひみつの嵐ちゃん』は、マネキン5など女の子好みの男の子になるには・・・で、
『嵐にしやがれ』は、仕事に疲れた男たちが土曜日の夜にチャンネルを合わせてくれる番組を・・・なんでしょうかね。

ニノのいつも眠いというのは、同じような悩みを持っている社会人は結構いそうですし、
リーダーの潤くんを注意できないという悩みも、部下を注意できない上司みたいで、
面白おかしくやっているけど、結構リアルかも。

と同時に、キャラ立ちを狙っているのかな・・・とも思います。

ファンは嵐メンの個性をよく知っているけれど、
他のジャニーズや韓流や他事務所の5人組6人組のグループの一人一人の特徴はわからないし、
G全体として、他Gとの違いもわからない。

嵐が一時期のバブルで終わらないためには、他の似たようなグループとの圧倒的な違いを、
一般男性にも浸透させる必要があるのかもですね。
”ジャイアンな年下のメンバーを注意もできない気弱なリーダーの嵐”というのは、
社会で生きている男性にはわかりやすい図式だし、共感しやすいのかも。

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November 05, 2010

相思相愛

ジャニーズ事務所は教育機関ではなく、商業主義における勝ち残りをかけた、弱肉強食な世界なんですよね。
そこに、まるで子供だった中学1年から入って、女の子たちがきゃあきゃあと寄ってきて、わけのわからない混沌の中、
楽しい刺激と共に、見たくもないもの、経験したくもない経験をたくさんしてきたのではないでしょうか。
コンサートで、自分の汗のついたTシャツを奪い合うファンを見て、何を思うんだろう・・・と、よく思いました。

でも、松本潤はそういう人たちを幸せな気持ちにすることを仕事として、日々努力することで素晴らしい男に成長しました。
魑魅魍魎の芸能界で、種々雑多な影の部分を、時間をかけて輝けるエンターテイメントへと昇華してきたのかもしれないですね。

雑誌やネットで何を書かれても、弁明も反論もできず、
仕事で結果を出すしか術がない中、
紅白の司会という輝かしい仕事の発表の直後、
真偽は誰もわからない、彼にとっては遥か過去のことが雑誌に書かれ、大勢の人の目に触れる。
心中察するにあまりあるものがあります。
どんなに辛いことかと思います。

今回のENJOYの“相思相愛”という言葉、自分はこんなにファンを愛し、ファンのために尽くしているんだから、
僕のことをもっと愛してよ・・・という、彼の切実なる叫びのようにも、私には思えます。

10周年のとき、嵐が超多忙な中、5000枚のサイン色紙を書き送って、私たちを感激させたように、
11周年の辛いときに、私たちが彼らのためにできることがあるのではないかと思うのです。

例えば、嵐メンバーのラジオに励ましのメールをしたり、
CMのスポンサーやNHKに、嵐メンバーの素晴らしさや自分がどんなに嵐に励まされているかなど、
嵐を使って良かった・・・と思ってもらえるような手紙を書いたり、
或いは、この星フリのメインBBSに励ましのコメントを書いたり、
アンケートを書いて、次回のコンサートの参考にしてもらったり・・・などなど、
嵐からしてもらうだけでなく、自分の時間と頭とエネルギーを使って、嵐のために、今こそできることがあると思うのです。

人間って、見守られていると思うから頑張れるし、
感謝されるから次へのパワーになると思うのです。


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November 03, 2010

紅白司会、おめでとう!

嵐の応援を始めてから、毎年毎年、この時期になると、
なぜ嵐は紅白に出ないの? 出て欲しいのに・・・と、星フリに書いてきたけど、
去年、初出場が決まって、潤くんがずっと出たかったということを知ってうれしかった。

そして、去年の素晴らしい初出場が終わってから、次は、5人で司会だな!と私は思っていましたから、
グループでの初司会に決まって、うれしい気持ちと、当然よ・・・という気持ちと両方あります。

だって、今の日本で、彼らほど日本人のこうでありたいという姿を具現化したエンターティナーはいないし、
自信を失った日本と日本人への応援歌を歌える人たちはいないと思うのです。
日本の明るい未来の象徴のようなグループだと思うのです。

潤くん、眠れなかった・・・というようなことを言っていましたね。
本当にうれしいんでしょうね。

良い思い、美しい思いは叶う・・・と、彼らを見ていると思います。
私も頑張ろうと思います。


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世の中疑っている。

先日の少年倶楽部でニノが、「世の中疑っている。5人でバブルがはじけたら・・・とこわがっているんですよ。」
というようなことを言っていましたね。

世の中なんて信じられるはずないですよ。
皆自分のことが可愛くて、誰も責任をとろうとしなくて、
ほとんどの人は、人気があるものに、どう~と押し寄せてくるだけで、
人気がなくなったら見向きもしない。
そんなこと当たり前。

歴史を振り返ると、
国でも、組織でも、企業でも、
世の中の流れとか、需要の変化とか、競争に敗れて・・・とかもあるかもしれないけれど、
ほとんどは、内部崩壊、自滅ですね。

でも、世の中がどんなに変わっても、生き残るものは生き残る。

それでは、どんなものが生き残るか?
私は、世の流れに応じて常に変化し続けることと、本気の志を持つことだと思う。

建前でない、本気の理念・志を持てば、それにふさわしい人が周りに集まってくるし、
内部でいろんな問題が起きても、高く大きな目標のため、個々の利害を超越して結束することができると思うのです。

彼らの人気は、「5人それぞれが個性的で仲がよいから」と口をそろえて言われ、
今の世の中で失われている美徳を彼らの中に見出しているからですよね。
つまり、欲しくても手に入らないものを持っているから尊敬もされ、
観光立国ナビゲーター、ニッポンの嵐、JAL再建のシンボル・・・といった、
国家的プロジェクトに活用されているんでしょうね。

こんな嵐には、世の中を疑うのではなく、
世の中をよい方向に動かしていく・・・ということの方がありだと思うのです。
少なくても、潤くんにはそういう気概が感じられます。

と同時に、「運は細部に宿る」とも言います。
小さなことをおろそかにしたため、運を逃すということは大いにあり得ますので、
落とし穴にも気をつけつつ・・・ですね。
そうしたら、さらに輝ける未来が待っていると思います。

嵐の12年目に向けて、そんなことを思います。


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November 02, 2010

最近の『嵐にしやがれ』考

番組スタート時、いったいどうなるのかしら~だった『嵐にしやがれ』、
最近、いい感じになっていますね。

ゲストが長年かけて築き上げてきた自分の芸の集大成を、
今をときめく嵐相手に、大放出し、
それを嵐メンが準備もなく、適当に付き合ってあげる・・・という、
重厚・濃厚・本気vs軽い・薄い・適当という対比が、
安定感があって、いいです。

この2週の松岡修三さん、八嶋智人さん、凄い意気込みで本気度がハンパなかったですね。
本気には、惹きつけられますし、
本気であればあるほど、キャラがデフォルメされて、面白いですよね。

八嶋さんが、嵐メンを活かす演出を考えに考えてきて、
番組を盛り上げようと必死にやったのに、
最後、潤くんがエチュードも河口湖殺人事件もなかったことにしてしまうドSっぷりが、
オチとして効いていましたね。

バラエティ番組はたくさんありますが、
こんな風に、ゲストに番組作り自体を預けてしまう(もちろんスタッフとの入念な準備があるでしょうが)番組って、
私は知らないので、
ゲストにとっては、たいへんだけどやりがいがあって、
しかも、個性豊かだけど、相手に合わせて引く技を心得ている嵐の5人を使えるんですから、
野心ある芸人・タレントさんにとっては、ぜひやってみたい番組なんじゃないでしょうか。

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