« 【10-11Tour~君と僕が見ている風景~】ツアーアンケート回答 | Main | 《惜福》その後 »

September 01, 2010

泣くシーン

夏虹7話、やっとワクワク来週が待ち遠しくなりました。

ようやく、登場人物のセリフや行動が、そりゃそうよね・・・と納得できるものになりましたし、
今まで?の連続で、焦点が散らばっていたものが、ドラマとして1本の線に噛み合ってきました。

これまでの詩織は、頑張っている子持ちの未亡人で、
精神的に幼い大雅と比べると、
お姉さんか、母親か、職場のおばさんにしか見えなかったんですよ。

それが、大雅が、あきらめる・・・とか甘えた感じではなく、
「二人の幸せを祈っている」と、目の前でハッキリ別離宣言したことで、
辛い思いを乗り越えて、自らの力で成長し、
詩織の恋愛対象となりえる大人の男になったんですね。
あの時の涙を流す詩織は、女になった瞬間だと思います。

そこに桜も絡んできて、いよいよ面白くなってきました。

ところで、泣く演技についてのリンさんの疑問、
私も同じように思う時があります。
でも、泣くとか、キスとかは、前後関係に説得力があって初めて、心を打つシーンになると思うんです。
先日の夏虹での、自分に期待を寄せる新聞記事を読んだ後、
顔をそむけて泣いているのを隠そうとする・・・っていうだけで、
わかるなあ~、いいなあ~と思いましたね。
別れを告げられた後の詩織さんの泣くシーンも素敵でしたね。
大雅がうみと話す声だけと、ドアから出ていくところが画面の後ろに少し入っているという抑えた演出、
そして、詩織の気持ちへの視聴者の共感があって、
素敵なシーンになっていたんだと思います。

天才的に、いつでもボロボロ涙を流せる俳優さんもいらっしゃるようですが、
ほとんどの俳優さんは、潤くん同様、泣く説得力のある状況があってはじめて、いい泣きのシーンを作ることができるんだと思うんです。
もし潤くんの泣きのシーンで引いてしまうことがあれば、演技というよりも説得力を持つ要素が足りないんだと思います。

素晴らしい!と思ったのは、
ごくせんの最終回、、ヤンクミの演説を聞いた後、すれ違いざまに目のふちから落ちた一粒の涙と、
スマイルの最終回、死刑執行の部屋に連れて行かれるときの泣き崩れた姿ですね。
どちらも、潤くんの泣くという行為に頼るだけでない、
スタッフの総力をあげて作り上げた名シーンだと思います。

まゆきさんの、女の子に着てほしい服~のマネキンファイブ、いいですね~。
自分との勝負デートに来てほしい服、パーティに一緒に行くときの服、ウェディングドレスはこんなの・・・とか、
ギャ~。(妄想)

|

« 【10-11Tour~君と僕が見ている風景~】ツアーアンケート回答 | Main | 《惜福》その後 »