« まっ裸じゃん、まっ裸じゃん。 | Main | おとなげない対決 »

March 25, 2010

また逢う日まで。

8年続いた嵐の深夜の冠番組枠。
私も翔くんと同じで、一番印象深いのは、風船で人が持ち上がるか?という実験。
嵐の冬のツアーの1日を、Dの嵐プレゼンツのコンサートを横浜アリーナでやって、
たぶん、これが嵐の大規模実験の最初だったと思う。

嵐のいつものコンサートに、ちょっとD嵐の余興がプラスされるのかな・・・くらいに思っていたのに、
最初は少ない数の風船を持ってきて、だんだん、これでもか!というくらい数を増やしていくのに、ワクワクした。
深夜の30分枠の地味な番組のスタッフが、こんな壮大な実験をやることにびっくりしたんです。
で、その内容が、何の役にも立たなさそうなくだらないこと。
そのくだらなさにあらゆるエネルギーをつぎ込む意欲とパワーに圧倒されたんですね。
あの時の楽しさ・ドキドキ感は忘れられない。

よく、この番組のスタッフは、嵐に対する愛があると言われるけど、
愛なんて、言葉で言ったり書いたりするのは簡単なこと。
愛は、行動でしか測れないと思うんですよ。
こんなことまで・・・ということを嵐が嫌がらずにやるからこそ、
スタッフも必死で考えて準備したんだと思うし、
互いの行動で示した相思相愛なんでしょうね。

8年間、毎回毎回、いろんなことを考えて、やってみて、
番組自体が実験番組のような印象を持っています。
深夜だからこそゆるされる試行錯誤の連続だったのでしょうが、
内容はシリアスからオバカまで幅広かったですね。

オバカがあるからこそ、C・D・G嵐のころの、潤くんの一般の人への同じ目線での真摯なインタビューが心に残っています。
多重人格、人工の手や胸、車いすバスケット、その他。。。

オバカやグダグダも、嵐メンバーが多岐にわたる才能の宝庫だからこそ生きるのであって、
何もできない人たちが、グダグダしたって、面白いわけがない。

潤くんが、一緒に旅行に行く人募集したのは、
番組のスタッフに対してだったことがありましたね。
知らないところに行って、お互いに何かを感じて、刺激し合うのに、
この番組のスタッフがいいと思った潤くん。

いかりや長介さんが嵐のコンサートに来て、褒めてくれたことがきっかけで、
真夜中の嵐という冠番組が持てて、
スタッフと嵐の活躍で、人気が急上昇したことがきっかけでやめなくてはならなくなった深夜枠番組。
始まりも終わりも、頑張った結果。
この深夜番組で培ったものが、目には見えなくても各メンバーやスタッフの中で脈々と生き続けていくでしょうし、
それぞれ別の道に進んでも、
与えられた場所で結果を残せば、成長したもの同士で、もっとよい形で一緒に仕事をする可能性も大いにあるでしょうね。


|

« まっ裸じゃん、まっ裸じゃん。 | Main | おとなげない対決 »