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October 02, 2009

カッコイイ男とは。。。

またしても、遅ればせながらの雑誌『SPUR』について。

「この企画、一番最初に手を挙げたのは自分じゃないから何の思い入れもないけど、とりあえずそこにいてよ」
みたいなことを言われて、それってルール違反だし、卑怯だとも思う潤くんにとっては、
仕事って、どんなに怒られたって、理不尽な無理難題言われたって、
がっぷり四つに組んで、よりいいもの、レベルの高いものを追求していくものなんだということが、根源にあるんだと改めて思いました。

そして、何くそ!って思うことがどんなにあっても、必ずやってよかったという結果にする・・・
それが、彼の生き方であって、
その積み重ねが、10周年の今の状況になっているんですね。
励まされます。

写真は、なんといってもクラシックなダブルのスーツの潤くん。
眼は、森田芳光監督が会った13歳のときの『もうひとつの心臓』と同じ、
哀愁を含みながらも、何かを表現せずにはいられない強さを持った、まさに目千両ですが、
オールバックのこの姿は、先日ドラマで見た、伊勢谷友介くんの白州次郎を彷彿とさせます。
売国奴、ラスプーチンなどと総攻撃されながら、国益を守るために、占領軍と堂々とやり合う彼は、
ものすごくかっこよかったですよ。

カッコイイというのは、予定調和の中にどんより無事に存在することの反対で、
正解などない混沌の中で、誰になんと思われようと毅然と信じる道を貫くところにあるし、
鋭くとんがっているから、ふとしたときに見せる笑顔とか、抜けたところとかが、
なんとも言えず可愛かったり、男の色気を感じたりするんだと思うんですよ。

『SPUR』のクラシックスーツの潤くんからは、歳と経験を重ねるほどカッコイイ男になっていく、
未来の姿が想像できますね。

ところで、ドラマ『スマイル』は、真の意味でカッコイイ男・俳優になっていく過程の、貴重なターニングポイントになる作品だと思っていますので、
星フリにスマイル落ちの方が登場されて、とてもうれしいです。

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