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October 31, 2009

自分に厳しく他に優しい。。。

『魔女たちの22時』、初めて見ました。
黒ぶちメガネをかけた潤くん、
あのまま、嵐のお笑いリーダーを全うしてたら、
今頃、こんな感じの松潤になっていただろうなあ・・・という感じでしたね。
雑誌やドラマだけでなく、バラエティでも、与えられた役割を雰囲気で表現できる凄い人だと、
改めて思いました。
と同時に、テレビの怖さも痛感しましたね。
お笑い担当だったんだ・・・というコンセプトでストーリーを作ると、
潤くんの過去は、あのように脚色できるし、
その脚色に従ったタレント像を、演じることもできる。
もし、お笑い担当がウケテいたら、今頃、彼はあんな感じでバラエティに出ていたのでしょうか。

それとは対照的な、5000枚のサイン色紙。
感激しましたね。
なんの脚色もなく、淡々とサインを書き続ける素顔の嵐5人。
誰にでもできる超簡単なことだけど、それを超忙しい合間に5000枚書き続けることは、
ものすごく強い意志がないと、とてもできないこと。
でも、よく考えると、サイン色紙は書かなくても、
ファンを喜ばせ、幸せにすることを、いつもいつも考えて、実行しているんだと思うんです。
バラエティでも、どうしたら楽しんでもらえるか、
コンサートのことを考えると、追いかける夢をよく見ていたり、
いろんな人の舞台やコンサートを見にいったり、
振りや歌を覚え、セリフを覚え、リハーサルをし、
彼らの毎日は、常に私たちファンを幸せにするための努力なんですね。

今朝のズームインで、潤くんが大ちゃんのことを、
「自分に厳しいけど、皆をそのまま受け入れるから、4人は自由に動ける」というようなことを言っていたけど、
これって、嵐5人全員に当てはまると思うのね。
5人全員が自分に厳しく、他に優しいから、嵐は仲がいいと言われるんであって、
もし、全員が自分に甘くて、他に厳しかったら、グループはメチャメチャですよね。
そして、嵐というグループは、自分たちに厳しくて、ファンに優しい。
ファンを喜ばせるために、自分たちを厳しく鍛えている。
これが、10年目にこれだけの人気になっている理由の一つなのでしょうね。


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October 26, 2009

反面教師

ニノが出演した『行列ができる法律相談所』。
ずっと高視聴率を維持しているこの番組、
久々に見たのですが、
伸助さんの、女性タレントさんに、涙まで出させるほどのイジリや、手刀にビックリ。

私、伸助さんは本当に凄い人だと敬服していて、
自分が嫌われることをいとわず、それで他のタレントさんの持ち味を活かして、視聴者を楽しませるプロ中のプロだと思っているんです。

でもね。その得意技でも、超えてはいけない一線があると思うんです。
昨夜の、泣かせるほどのイジリや手刀は、それを超えていると思うし、
番組に出演しているタレントさんは、それに合せなくてはならない。
昨夜は二ノでしたが、嵐メンが一緒になって笑っているのは見たくない。
一時的にウケルから・・・とか、視聴率が・・・などより、人間として大事なものがあると思うのです。

得意分野であるほど、注意が必要だと思うんですよ。
例えば潤くんは、保健の先生をやって欲しいと思われるほど、恋愛経験が豊富だろうというイメージを持たれていますよね。
これが妄想の世界でおさまっているから、バラエティでもドラマでも、好意的に受け取られるけど、
もし仮に、様々な女性と次々と付き合っている・・・というような報道がされたら、
ジワリジワリと嵐のイメージダウンになっていくと思うのです。

嵐は5人それぞれのキャラ立ちがうまくいって、
今とても人気になっているけど、
だからこそ、キャラの行き過ぎには気をつけなくてはいけないし、
絶対に死守しなくてはならない一線があるなあと思った、昨夜の『行列ができる法律相談所』でした。


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October 25, 2009

ケンタッキーのCM

ケンタッキー・BOXセットのCM、
いやあ、いいですね~。

本当においしそうに、アツアツそうに食べるんですもの。しかも、品よく。。。
あの、「おいしいねっ」という言い方、
エロ+食い気を刺激しますね。
ほら、潤くんって、すっごく正直でまっすぐな感じがするから、
人間の基本的欲求を、ためらいなく喚起させる魅力がある気がします。

食べ物CMなら、松潤か永谷園の玉木宏か!て感じで、鉄板になるといいですね。

でもね。
食べ物の場合、リピーターにならないと売上が伸びないだろうから、
おいしそうに見せる才能がある・・・ということだけで、
味についての責任は潤くんにはナシ!ということで、
よろしくお願いしますよ。


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October 24, 2009

人と経験にお金を使え。

ひみつの嵐ちゃんSP、面白かったですね~。
というか、さんまさんの凄さを再認識して、圧倒されました。
あの歳で、今をときめく嵐と張り合って、MCやお笑いの人特有の、アイドル持ち上げがゼロですから、痛快でしたよ。
オグさんが、6番目の嵐を狙っているなら、
さんまさんは、嵐の中の1番目か2番目を狙っていますもんね。

そして、6人の順位づけに仕込み感がなくて、
それぞれリアルな反応に思えて、その真剣さが面白さを倍増していました。

大野くんが、担任の先生になってほしい1位なのが、
寝てても怒らなそうだから・・・というのは、
いかにも、いまどきの女子高生だし、
潤くんが保健の先生だったら、目がランラン、頭がギラギラして、
松潤先生に教わったことは、折にふれて思い出して、一生忘れなさそう。。。

さんまさんが、潤くんが結婚したら、ベビーカーを押しながら髪の毛を振り上げている・・・
~なんてこと、なさそうだけど、そういうイメージなんだろうなあと思ったし、
上戸彩ちゃんが、仕事で見せる顔と彼女に見せる顔が違うだろう・・・というのは、そうだろうし、潤くんの彼女は幸せだろうなあと、私も思う。

さんまさんが、ゴールデンで一緒にMCやるなら、ニノ・・・というのも、とても納得。
私、ニノはビートたけしさんのような、毒があるけど、誰も気づかない真実を、斜めから切り込むようなMCができる人だと思っているんですよ。

それにしても、AJSの潤くん、今度はゴルフに夢中ですか。。。
いったい、いつそんな時間があるんだ?!と驚くんだけど、
その動機が佐藤浩市さんというのが、いかにも潤くんだなあと思いました。
吉本興業の元マネージャーの言葉、
”20代は、人と経験にお金を使え”を思い出しました。


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October 20, 2009

宅間さんの脚本も、死刑回避だったのでは?

やっと、最終回をリピートしました。

死刑前夜に花ちゃんと再会して、今までの本当の気持ちを吐露するビト、
私が知っている潤くんの中で、最も美しい表情だと思いました。
ドラマやバラエティや雑誌で、数々の美しい表情を見てきましたが、
このときのビトは、一見、ものすごいブサ顔だけど、
魂の奥からこみあげてくる花への愛情、生への執着、自分の人生を振り返ったときの後悔、
そして、この作品に捧げる献身、その他、松本潤のありとあらゆる想いを、
あの表情に凝縮していると思いました。

俳優は、演じる役の魂を表現するものだと思っていますから、
ブサ顔の奥にある、美しくピュアな魂を表現できる松本潤は、素晴らしい俳優ですね。
私は、あの顔を一生忘れないと思います。

ところで、宅間さんの脚本の最後は、死刑執行で終わったのか、いなか?
私は、宅間さんも死刑回避だったのではないかと、ずっと思っています。

なぜなら、「壮絶な生きざまをみせた男の、愛と正義の物語である」と、
初回から何度も繰り返されているからです。
花への本心の愛を隠し、冤罪も証明せず、あのまま死刑になっていたとしたら、
愛も正義もなく、哀れな死にざまにしかならなかったと思うのです。

足利事件の菅谷さんも、冤罪が証明されて刑務所を出てから、”生きざま”という言葉にふさわしい活躍をされていますね。

ビトが刑期を終えて、夢の多国籍レストランを始めても、まだまだ壮絶な人生が待っている気がするのです。
町村夫妻が彼を信じて守ってくれたように、
自分と似たような境遇の人に、ビトは愛の手を差し伸べずにはいられないでしょう。
当然、そこには難題が持ち上がり、またしても渦の中でもがくことになるでしょう。
ありあまる富とともに、壮絶な人生を生きるのが、ビトの宿命のように思います。

また、初回が、マーチンルーサーキングの”I have a dream”の切り抜きを使ってブタを折るシーンから始まり、
全編を通して、ブタさんのハンカチ、キーホルダー、折り紙がラッキーアイテムとして使われているのですから、
死刑という悲劇で終わるわけにはいかないと思いますもの。

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October 14, 2009

義男さまの気品&美しさ

『我が家の歴史』記者会見の潤くんの美しさ、
宝塚の男役か、どこかの王子様か・・・と思いましたね。

で、連想したのが、ローマの休日のオードリーヘップバーン。
髪の毛を短くして、白いブラウスになって、
シンプルになったら、キラキラ輝く高貴な王女様になりましたよね。

潤くんも、髪の毛を上げて顔全部出して、
昭和中期のモサイ服を着たら、
匂い立つような気品。

いやはや、いったいいくつの顔を持っているんだろう、松本潤は。
でも、この気高い美しさは、誰も持っていない宝物だと思いますね。


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October 12, 2009

白いコスモス

初見では、花ちゃんを象徴していると思った白いコスモス、
改めて観たら、まったくそんなこと思えなくて、
多くの皆様が書いておられたように、命の象徴で、
このように一生懸命生きているもの(林)を殺してしまったのだから、
自分も死刑を受け入れると決意したのだと思いました。

初見のときは、町村フーズの社長の死で、
彼はどんなに悔しかったことか・・・と、
私は布団の中で泣いて泣いて眠れなかったし、
ビトが林を殺した7話を見終わってから、1時間近く、
こんなに泣き続けられるものか・・・と、泣き続けました。
そして、白いコスモスは、花ちゃんの美しさ・清廉さ・強さだと思い、その花ちゃんを諦めるビトの悲しさに胸を突かれて泣きました。

2度目に改めて通して見ると、まったく泣くことはなく、でもストーリーや、一人一人のセリフの意味など、
とてもクリアになって、ドラマとして楽しめるんですね。
そしたら、白いコスモスの意味がまったく違っていました。(正解はわかりませんが)

心が揺さぶられることと、正しく理解することは、必ずしも一致しないのかもと気づかされた、白いコスモスでした。

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October 11, 2009

多くの子供たちに観てほしい。

スマイル特典、観ました。
潤くんと中井貴一さんとの対談が、カメラの前という意識から、
次第に、普段の二人の真剣な演劇論みたいになっていって、引き込まれました。
お互い、相手の話を理解しようと考え込みながら聞いているんですね。
そんな中、中井さんが、「歳をとるということは経験知が増えていくことだから、それを追体験するようで感性が豊かになっていく・・・」というようなことをおっしゃって、共感しました。
なんか年齢層が高いファンの存在価値もあるのかもと思えた中井さんの発言でした。

それにしても、そらさんが紹介してくださった中高生5人の男の子たちのスマイル絶賛、
うれしいですね。
そう、今の彼らにこういうドラマが必要なんですよ。
私のまわりの、このドラマを観た大人たちは皆絶賛していたんですよ。
ですから、『スマイル』は視聴者を選ぶドラマだったんでしょうね。
ファンの期待には添わない場合もあったのでしょうが、
ターゲットを広く見ると、確実に心に刻む何かを残した人たちがたくさんいると思います。

ドラマ放送中は、裁判員制度は未知のものでピンときませんでしたが、
今は、実際の裁判で行われ、たくさんの報道がされていますので、
改めてみると、とてもわかりやすいし、
菅谷さんの冤罪とその後、ノリピーの覚せい剤と逃亡など、
放送中は??だったことが、今はまさにトレンディ。

子供の学校の先生などに、DVD(9~11話だけでもいいと思います)を渡したら、
次世代を担う子たちが様々なことを考える題材になると思うのです。
覚せい剤・冤罪・裁判員制度などは、遠い話かもしれませんが、
差別は人種とか国籍だけでなく、何気ない日常に様々な形で存在していて、
人間の根源にかかわること。
でも、意識させられるきっかけがないと、無意識の言動に現れますからね。

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October 02, 2009

カッコイイ男とは。。。

またしても、遅ればせながらの雑誌『SPUR』について。

「この企画、一番最初に手を挙げたのは自分じゃないから何の思い入れもないけど、とりあえずそこにいてよ」
みたいなことを言われて、それってルール違反だし、卑怯だとも思う潤くんにとっては、
仕事って、どんなに怒られたって、理不尽な無理難題言われたって、
がっぷり四つに組んで、よりいいもの、レベルの高いものを追求していくものなんだということが、根源にあるんだと改めて思いました。

そして、何くそ!って思うことがどんなにあっても、必ずやってよかったという結果にする・・・
それが、彼の生き方であって、
その積み重ねが、10周年の今の状況になっているんですね。
励まされます。

写真は、なんといってもクラシックなダブルのスーツの潤くん。
眼は、森田芳光監督が会った13歳のときの『もうひとつの心臓』と同じ、
哀愁を含みながらも、何かを表現せずにはいられない強さを持った、まさに目千両ですが、
オールバックのこの姿は、先日ドラマで見た、伊勢谷友介くんの白州次郎を彷彿とさせます。
売国奴、ラスプーチンなどと総攻撃されながら、国益を守るために、占領軍と堂々とやり合う彼は、
ものすごくかっこよかったですよ。

カッコイイというのは、予定調和の中にどんより無事に存在することの反対で、
正解などない混沌の中で、誰になんと思われようと毅然と信じる道を貫くところにあるし、
鋭くとんがっているから、ふとしたときに見せる笑顔とか、抜けたところとかが、
なんとも言えず可愛かったり、男の色気を感じたりするんだと思うんですよ。

『SPUR』のクラシックスーツの潤くんからは、歳と経験を重ねるほどカッコイイ男になっていく、
未来の姿が想像できますね。

ところで、ドラマ『スマイル』は、真の意味でカッコイイ男・俳優になっていく過程の、貴重なターニングポイントになる作品だと思っていますので、
星フリにスマイル落ちの方が登場されて、とてもうれしいです。

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感激した瞬間BEST3(アンケートに追加)

昨日、何かの雑誌を立ち読みしたら、嵐コンの簡単なアンケートを募集していて、
潤くんが、「曲名じゃなくて、感激した瞬間というのもいいですね・・・」
というようなことを言っていたんです。

それで、今回の【5×10ドーム】コンサートの質問事項の最後に、↓を付け加えました。

(15)感激した瞬間BEST3

今までのコンサートアンケートは、こちら側からコンサートをああだこうだと評価するようなものでしたが、
感激した瞬間を加えることで、
雑誌『SPUR』で言っていたように、ファンと嵐メンとの1×1×5万の関係性が成り立っていると潤くんが感じているコンサートの、
感情のぶつかり合い・心の交わりの瞬間を伝えられたら・・・と思ったりします。(イタイですけど、いいですよね?)



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