« 【5×10国立コンサート】アンケート回答 | Main | おめでとう、ミリオンセラー♪ »

September 03, 2009

嵐に強い嵐

30日の豪雨のコンサート、
嵐が歌ってダンスをしている間は、雨も寒さも感じないんです。
ステージに誰も出ていないとき、ああ、雨が降っているんだなあって感じるのね。
MC中も誰も座ることもなく、3時間半、立ちっぱなし、
手に汗握り(ふやけてもいた)、一緒に歌い、体を動かし、
ただただ無我夢中でした。

嵐メンもファンも、なりふり構わず、ただただやるべきことをやったんでしょうね。
お互いが濡れた素肌で抱き合ったような恍惚感があったように思います。
雨の中、最後、潤くんが上半身裸になって近づいてきて、聖火台へのトロッコに乗り、高い聖火台の上に立ったときは、
ありがたや~と、思わず手を合わせて拝んでしまいましたよ。
キラキラ後光がさしたように見えましたもの。
そのことを友達に言ったら、「寿命が延びたね」と言われました。

アンコールをせがむファンに対して潤くんが、
「バッキャロー、俺はお前たちの体が心配で・・・」みたいなことを、
大げさな芝居風に繰り返していった時、
素顔の男としての優しさ・温かさ・大きさに、体全体が包まれたような気がしました。

ですから、コンサートが終わって、体は冷たくても、心はぽかぽか温かく、
翌日、翌々日・・・と、幸せな余韻に包まれていました。

それにしても、10周年記念の国立コンサートの最終日、コンサートの先頭に立って頑張ってきた潤くんの誕生日に、
凄まじい豪雨の中でやることになったのは、
嵐という名のグループに、なんとふさわしいことでしょう。

野外でコンサートをやることの一番の懸念は、雨。
でも、その一番の心配事を、10年間かけて築いてきたファンやスタッフとの信頼関係と絆で、
伝説のコンサートと言われるまでに昇華した。
恐れをまた一つ乗り越えたことで、大きな自信となって、さらなるチャレンジに向かっていけるでしょうね。

嵐には、嵐という困難がふさわしい。
だって、♪泣きながら生まれてきた僕たちは、たぶんピンチに強い~♪ですもの。


|

« 【5×10国立コンサート】アンケート回答 | Main | おめでとう、ミリオンセラー♪ »