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May 03, 2009

『レッドクリフ1』と『スマイル』

以前、地上波でレッドクリフ1を観たくて見始めたら、
あまりに残虐シーンばかりでギブアップした・・・ということを書きましたが、
今日、たまたまケーブルTVをつけていたら、レッドクリフ1をやっていました。
途中から見たのですが、金城武の諸葛孔明とトニーレオンの周瑜の、
琴の合奏でお互いの意思がわかり合って、同盟を結んで戦うことになるくだりや、
兵の心をどうやってつかんで、人数が少なくとも強力になれるか・・・
など、ものすごくおもしろくて、最後まで観てしまいました。
後半、戦術を駆使した八卦の陣での合戦シーンなど、またしても残虐なシーンがたくさんあったのですが、
今度は登場人物の人間模様がわかった上だったので、感情移入して必死で観ました。
(ときどき眼をつむりながらですが)

そこで思ったのですが、『スマイル』でも、人によってそれぞれ違う、観るのが耐えられないシーンがあるようですね。
例えば、差別シーン、拘置所のシーン、食中毒にまつわること・・・など。
それで観るのをやめてしまった人もいるのではないかと思うのです。
ドラマに感情移入して楽しむ前に、拒絶反応を起こしてしまうんでしょうね。
抵抗が少ないシーンの積み重ねでドラマを作っていって、
スマイルの世界を受け入れてもらってから、ときどき強烈な言葉やシーンを入れて、
ドキッとして、その意味を深く考えたり味わったりできた方が、
抵抗なく楽しめるのではないかしら・・・と思った、レッドクリフ1でした。


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