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February 22, 2009

300万ヒットによせて

星フリを開設してからもうすぐ丸5年、そして、メインBBSが300万ヒットを超えました。
書き込みをしてくださる方々、情報を知らせてくださる方々、レポを寄せてくせてくださる方々、
アンケートの回答・集計をしてくださる方々、そして、もう一人の管理人のあきさんのおかげです。
本当に本当にありがとうございます。

星フリを作ったのは、きみぺからほぼ1年、次のドラマの予定もなく、
CD売上もどん底だったころ、
こんな凄い俳優に次の仕事がない、こんな素晴らしいコンサートを作り、中身も凄い嵐が、
世の中で認知されていないなんて、おかしい!
自分にできることをして応援しよう!
ただただその思いでやってきました。

そして嵐メンたちはそれぞれの才能を育て、嵐としても今、ブレイクしていると言われる状況になりました。
私たちのやってきたことは間違っていなかった・・・と、誇らしい気持ちです。

と、同時に、逆のことも考えます。
どんなに素晴らしい才能と努力があっても、世の中に認められるまで時間がかかるように、
???ということをやっていると、人気があるうちは見逃されていても、
時間の経過とともに、見向きもされなくなるということです。

ひみつのアラシちゃんにその危険性を感じます。
ゴールデンタイムの嵐の冠番組なのに、嵐である必然性のない番組が作られています。
(ファンとしては、それなりに楽しかったりはしますが)

SMAPの中居くんが、先日の『情熱大陸』で、”MCを志したのは16歳の時”と言っていました。
潤くんが18歳のとき、滝に打たれて叫んだのは、”相葉、大野、櫻井、二宮、松本、この5人にしかできないことをして、世界中の人を幸せな気持ちにする~”でした。

先日の少年倶楽部で、嵐ブレイクのきっかけの一つが第1回アジアツアーだと言っていましたね。
最近の雑誌で、嵐の打ち合わせで話しているのは、潤くん70%、翔くん20%、ニノ10%と書いてありました。
アジアツアーには、潤くんや翔くんの意思がかなり働いているのではないかと思うのです。
本当にやりたいことは障害があっても必死になって良い結果を出そうとがんばるものだと思うのです。

嵐の5人にしかできないこと・・・という意味で、ひみつのアラシちゃんは今のところ、違いますね。
視聴率やいろんな事情で現在の状況になっているのでしょうが、
嵐がかかわったTBSのバラエティ(USO、ホムンクルス、ひみつのアラシちゃん)のすべて、
面白そうなネタをどこかから持ってきて、そこに出演者を適当に配するというやり方で、
番組のコンセプトがないし、出演者はいつでもチェンジ可能・・・という同じパターンですね。
嵐5人にしかできないことをやろうという意志も気概もなく、目先のことだけを試行錯誤している感じなんですよね。

嵐5人の才能を生かし、この5人にしかできない番組を作ろう!
という、大前提があれば、
一見、先輩グループの番組と似たような内容になったとしても、
それぞれの突出した素晴らしい個性が花開き、結果的にオリジナリティあふれる高品質の番組ができると思うのです。
花より男子という同じ漫画を原作に作っても、以前つくられた映画と、
潤くんを主役にした今回のドラマ&映画シリーズでは、作り手の気概がまったく違っていて、
結果的に世界中の人たちに楽しんでもらえる作品になっているわけですから。

本当に良いものを作ろうという気概があれば、
視聴率が伴わなくても、
そこに参加したいと思う放送作家やクリエーターたちが集まってくると思うし、
長い目で見て、様々な有形無形の結果と財産が生み出されると思うのです。

最近知った、マーフィの法則のマーフィの言葉です。
「あなたの運命を決めるのは、あなたの心に張られた帆であって、風ではありません。」

ファンや視聴者(視聴率)は、風になることはできても、
嵐の運命を決めるのは、嵐自身がこうでありたい、こうなりたいという強い意志だと思います。


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