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January 28, 2009

潤的おしゃれの私的疑問。

さっき立ち読みしてきたWinkUp。
潤くんの着ているもので、初めて、私もやってみたい!と思ったのが、
縦じまのストールを前で交差して後ろに流したヤツ。
これなら私もできそう・・・って。
どこか、潤くん関連のイベントで、こんな格好したおばさんがいたら、それは私です。(ギョエ!)
 
潤くんのオシャレは、完全に観賞用と割り切ってはいたものの、
先日のGINZAのパジャマ風衣装は、どこに着ていくんでしょうね。

無国籍風カジュアルパーティにでも着ていくんでしょうか。
芸術家の御大のアブナイおじさんに目をつけられそうだけど(”ベニスに死す”風味)、
潤くんが、ギロっと睨み返して、終わりかな。
可愛い男の子だと思って手なづけようとしたら、こわ~い刃で切り返されそう。


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キーパーソン

いまさらながら、少クラの嵐プレミアム50分、
大人になった5人の、カメラの前での表情がリアルで、
今までうかがい知ることのできなかった5人それぞれの葛藤が見え隠れしているようでした。
そして、気持ちがまとまっていたわけではなかった嵐を牽引してきたのは潤くんなんだなあと、
改めて思いました。

金田一少年で潤くんとも共演したいかりや長介さんがコンサートを観にきて、ほめてくれたおかげで、
初の嵐の番組「真夜中の嵐」が始まったというのは初めて聞きましたが、
いかりやさんは厳しく妥協のない人で有名で、
そのおかげで、「8時だよ全員集合!」という国民的人気番組が続き、
今でも、そのDVDが売れ続けているんですよね。
ほめてもらったことで、ご褒美に番組をもらえるほど、いかりやさんが芸能界で敬意を払われているんでしょう。
以前、その恩人であるいかりやさんのお葬式に、潤くんが行った様子が、
ワイドショーで少し流れていましたね。

その『真夜中の嵐』で、酷寒の滝に打たれながら叫んだ、
「相葉、二宮、大野、櫻井、松本、この5人にしかできないことをして、世界中の人を幸せな気持ちにする~!」という言葉は、
やめたがっていた人間が3人もいる嵐で、なんとかやってきた潤くんが、
敢えて5人の名前を一人ずつ叫び、この5人にしかできないこと・・・と言った心情が健気で、
胸を打ちます。

Here we goのコンサートツアーで連日話合ったそうだけど、
潤くんの「ごくせん」の直後のコンサートで、
ファーストコンサート時の「スッピンアラシ」のビデオでは、
翔くん大好き!と、まるで兄を慕っているようだった潤くんが、
ごくせんで自信をつけて、翔くんと対等に激論を交わすようになったということでしょうか。

そして、4年まえの24時間テレビの相葉ちゃんの手紙で、
「誰よりも嵐のことを考えてくれてありがとう!」という言葉を聞いた途端、
耐え切れなくなったように、ポロっと綺麗な涙を流した潤くんは、
デビューからの想いが噴き出したのかもしれませんね。

コンサートが唯一台本がなくて、自分たちが表立って作っていくものだと言っていたけど、
いかりやさんにしても、宿題くんで一緒のオグさんにしても、
嵐の実力を認めたのは、コンサートを見てだし、
チャンイーモウ監督も、MJウォークを参考にして北京オリンピックの聖火最終ランナーの演出をしたのではないかとも思われます。

芸能界で、視聴率とか売り上げとか、そういう数字に表れる評価も大事だけれど、
キーパーソンに才能を認められるということが凄く大きくて、
そのおかげでチャンスが巡ってきたり、
数字が悪くても、可能性を期待されて使い続けられたり。。。

キーパーソンとの出会いって、才能と才能、魂と魂のぶつかり合いなんだろうと思うのです。
媚なんか売っていたら、絶対逃げていくし、
潤くんが全身全霊をかけて作っているコンサートが、嵐にとってのキーパーソンとの出会いになっているというのは、象徴的なことですね。

おすぎが、北京オリンピックの開会式の演出を凄くほめていて、
中でも、聖火ランナーのあのスローな歩きがおかしくて笑っちゃって笑っちゃって・・・と言っていました。
多くの人にとって、一番印象的だったのがあのシーンだったようですね。

ですから、私が誰か(特にグローバルな仕事をしている人)に、松本潤を紹介するとき、
北京オリンピック開会式のあのシーンを説明し、
将来、チャンイーモウ監督を超える存在になる!と言うんです。
本当にそう思っていますもの。

そして、やめたがっていたメンバー達は、ジャニーズをやめて別のことをするほど才能に溢れていて、
嵐の5人は、エリート達の集まりなんだと、改めて認識させられた少クラ、プレミアム50分でした。



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January 15, 2009

許す?

ここさんへ

最近、リラックスの語源が、”自分を許す”という意味だと知って、すごく納得していたんです。
私なんか、自分を許してばっかりで、リラックスばっかりしているなあ・・・って。
で、潤くんのことを思ったとき、彼は仕事に関して妥協せず、自分を許すことはなかなかないんではないかなあと思ったのです。(私生活は知りませんが)
好きな仕事とは言え、キツイだろうし、一緒に仕事をする人間にとっても厳しく、たいへんなことが山とあるだろうなあって。

で、GINZAのテキストを読んで、ファンのために骨身を削って頑張っているのに、
そのファンに心理的負担を与えないような言葉を発していて、心底優しい人だなあと思ったんです。
自分に厳しく、ファンに優しいということを、
今回のテーマのリラックスの語源の、自分を許すという言葉を使って、対比しただけで、
特別な意味はありませんでした。

私はそのときそのとき、思ったこと、感じたことを、そのまま書いているだけですので、
読む人によって、私の意図とは違った解釈をされることはあるだろうし、
仕方ないことだと思っています。
読み手を意識しだすと、何も書けなくなってしまいますので。

ここさんの潤くんの言葉の解釈、その通りだと思います。
いろんな感じ方があるんだなあと、軽く流していただけるとありがたいです。


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January 13, 2009

雑誌『GINZA』

雑誌『GINZA』は、リラックスをテーマにした松潤特集だったけど、
リラックスの語源は、”自分を許す”だそうで、
潤くんは、自分を許すってことに、とても遠い人のように思います。
彼の仕事は感動を与えることで、そのことに関しては妥協のない人だと思うのです。

なのに、ファンに対しては、
ずっと応援していてとは言えない、その人の人生の一瞬だけでも興味をもってくれたり、
自分の言葉を思い出してくれるだけでもいい・・・というようなことを言って、
様々なファンを許しているんだなあと思いました。

ファンあってのアイドルですから、ファンは彼らの存在を支えている最も根幹的なもの。
なのに、自分には厳しく、ファンには優しく、
それが松本潤なんだなあと思いました。

小栗旬くんのpapyrusのインタビューを読んで、潤くんとの違いは、
小栗くんは個人の欲求が強く、潤くんは、たくさんのものを背負っていて、それらを全部合わせたものが、彼の世界を形成しているんだと思いました。
例えて言えば、旬くんが芸術家なら、潤くんは経営者。
旬くんが狂気になれても、潤くんは冷静な頭脳が邪魔をする。
旬くんの世界にファンの必要性はないかもしれないけれど、
潤くんの世界には大きな要素で、愛の対象。
旬くんの恋愛がオープンなのに、潤くんはそのような報道がほとんどなし。

潤くんが背負っている、嵐、ジャニーズ事務所、各ドラマ・映画、コンサート、ファン、その他、
その大きさ・重さ、その情熱を思うとき、
例えば、他メンに変わるファン、冷めていくファン、
それでもその人の人生の一瞬でも関われたらいいという、その優しさが切なくなってしまいます。
アイドルの宿命が、心身に刻み込まれているのでしょうか。


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January 09, 2009

花男Fディレクターズカットへの疑問

(ネタバレ注意です)

花男Fのディレクターズカットで、
つくしは、「結婚しても千石屋で働きたいし、弁護士になりたいから」と言い、
桜子は、「社会に出てバリバリ働いているから、キラキラ輝いている」とつくしたちに言われ、
結納の最初で、楓が、「グループのトップに立つ男の妻が弁護士なら、企業にとっても鬼に金棒よ」と言っていて、
これらが全部、本編ではカットされているんですよね。

明らかに、女性が働くこと、自立することに関する部分が意図的にカットされているんだと思いました。

リターンズでは、雪山で死にそうになったつくしが、
弁護士になって活躍し、家族のための家を建て、道明寺と結婚して・・・と自分の夢を描いていたのに、
ファイナルでは、道明寺の子供を生んで・・・が夢になっていた。

これって、多くの女性が潜在的に持つであろうシンデレラコンプレックスを配慮して、
平凡な女の子が、王子様と幸せに暮らしました・・・というエンディングの方が、
自分と重ね合わせて共感する女性が多く、興行収入もリピート率も高いと判断したからなのでしょうか?

花男1で、道明寺財閥だからと言っても、まったくなびかず、
「自分で稼いだこともないガキが、調子こいてんじゃないよ!」と、
タンカをきって、ぶん殴ったつくしだから、
他の誰でもありえない、唯一無二の運命の女だと思って、
様々な困難を乗り越えて、愛しぬいたんですよね。

ファイナルでは、愛することで成長をとげた道明寺に対して、
彼が愛したはずの、強く自立したつくしではなく、
結婚を迷っている普通の女の子になってしまっていた。

ディレクターズカットのエンディングが、なぜかしら花男1の飛行場でのラストシーンの再現だったのは、
何を暗示しているんだろうかと思います。
花男の日本版のドラマは、1ですでに完結していて、
道明寺が惚れるにふさわしいつくしは、1で終わっていて、
リターンズとファイナルは、ファンへのサービスですよ・・・ということでしょうか?

いずれにしても、人間の脳は上書き保存するそうですから、
1の飛行場での別れのシーンが、花より男子のラストにふさわしく、
後のストーリーは、各自の自由な想像に任せますし、
リターンズとファイナルは、その想像の一つの例ですよ・・・
ということなのでしょうか?


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January 08, 2009

めちゃイケ二題

遅ればせながら、めちゃイケの大ちゃんのマジギレについて。

あれを受けてくれる、力量のある人がいれば、
うたばんの中居くんと大ちゃんの楽しいやりとりのようになれるだろうし、
先日のVS嵐での、潤くんとバナナマンの日村さんとのモグラ呼び対決のようにもなれたと思うんですよ。

つまり、台本や演出の不備で、大ちゃん一人が犠牲になってしまった感じがします。

キレルというのは、諸刃の刃なので、
十二分に検討された台本と演出、そしてパワーを持った演者がそろわないと、
後味の悪いものになってしまうので、要注意だなあと思いました。

バラエティというのは、見ている人を楽しませるエンターティメントなんですから、
キレテも、最終的には笑って終わらせないとね。

一方、潤くんのブルーな気持ちが、
見たくもないのに、女の子の胸の谷間を見てしまった自分・・・というのが、
なんとも素敵だなあと思ってしまいました。

あんな短時間で回答を思いつかなくてはいけないのだから、
台本や準備があったのかもしれないのですが、
それでも、日ごろの、俺に落ちない女はいない・・・的なモテキャラの彼が、
男の子のちょっとした恥じらいを見せたことが、
胸キュンとしてしまいました。

隣のやべっちが、思わず横向いて、潤くんの顔を見て笑っていましたね。
こういうふり幅の大きさが、彼の魅力なんですよね。


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January 02, 2009

アイドルを超えて

新年早々、潤くんの夢を見ました。
今年も縁起が良さそうです。

花男Fのメイキングの一人のインタビュー、アイドルや俳優ではなく、25歳の、眼が特別綺麗な社会人の男性と対面で話をしているみたいで、
ドキドキしてしまいました。
真摯に答えているんだけど、
突然笑うと、営業スマイルではなく、
私生活では、こんな風に心から弾けるように笑うんだと、切なくなりました。

相変わらず、共演者やスタッフをいじっていましたが、
これがお互いの壁を取り除いて、
和気あいあいに作品作りができる秘訣なんでしょうね。
でもそれは、潤くんが良い作品にするために、いかに頑張っているかがわかっているから成り立つのであって、
そうでなかったら、なんでおまえにそんなこと言われなくちゃいけないんだよ…になっちゃいますものね。
言葉というのは、誰が発したかで意味合いが違ってきたりしますからね。

隠し砦のDVD で、ロスの試写会の後、
潤くんが、「想像していたよりずっと良くて、樋口監督を舐めてた」と言った時の監督の喜びようにはビックリしました。
なんてピュアな監督なんだろうと同時に、
潤くんの賞賛をこんなに喜ぶほど、
潤くんの感性に信頼を置いているんだなあと、
立場が逆になったように思いました。

カウコンを見ても、
潤くんがジャニーズ全体の中心的存在になりつつあるようで、
人間的力量がおのずと周りから認められつつあるのでしょう。
ジャニーズ全体の発展など高い視野に立っているのがわかりますし、
こんなに多くの他の人のコンサートに行ってる人はいませんものね。

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