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October 26, 2008

ピラミッドの石

先日のひみつのアラシちゃん、
自分説明書で、綾瀬はるかちゃんに興味津々っぽく、
正解率が高かったですね。。。
若い女優さんへのエロっぽい興味なのか、プロデューサー的好奇心なのか、
人を見抜く目の確かさが証明されたような感じでしたね。

でも、番組は・・・。
USOといい、ホムンクルスといい、嵐出演のTBSのバラエティ番組は、結局同じティストに落ち着いたようですね。
雑多なものが混在していて、何の番組なのかよくわからず、何も残らないバラエティ番組。

ところで、ピラミッドを作っている人のたとえ話になるほど~と思ったので、紹介させていただきます。

石を運んでいる人に、「何しているんだい?」と尋ねたそうです。
ある人は、「石を運んでいるんだ」と答え、
ある人は、「ピラミッドを作っているんだ」と答え、
もう一人は、「世界的文化遺産のピラミッドを作っているんだ」と答えたそうです。
仕事で成功するのは、第3のタイプだそうです。

ひみつのアラシちゃんは、スタッフも嵐も、
どんなに一生懸命がんばっても、石を運んでいるだけという感じなんです。

それに対して、アジアツアーは、歴史的反目もある韓国や中国などにも敢えて行き、
そこに架け橋を作っている感じがするんです。
違った個性や能力の5人のグループであることで、
一人のスターよりも、日本の文化を象徴しているし、
アイドルだからこそできる架け橋ですね。

まごまご嵐は、力を合わせて生きてきた、自立した幸せな老齢なご夫婦と、
まご世代の嵐メンとの交流で、
世代を超えた理解と尊敬、そして、一般的日本人が生きてきた歴史を知り、
素晴らしい番組でした。
若者なら誰でもいいのではなく、
嵐メンのピュアな魂だからこそ、相手の心に飛び込むことができたと思っています。

嵐の宿題くんは、月曜日の夜に、
世の中を知ってしまったおじさんとキラキラ嵐メンが、思いっきりクダラナサを追求して、
そのアホくささに癒されて、明日もまあ、頑張って働くか、勉強するか・・・という番組ですね。

アジアツアーやまごまご嵐や嵐の宿題くんは、世界的文化遺産のピラミッドを作っている人のように、
目的とコンセプトがわかっているように思うんです。
目的がはっきりしていれば、必要なもの、不必要なものが判断できて、
出来上がったものも、説得力があって面白く、存在感があるんですね。


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