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September 04, 2008

HIV母子感染

タウリーちゃんが、別れ際に「潤のことを忘れない。私のことも忘れないでね。」と抱きつき、
I love Jun.とメッセージを送ってよこした気持ち、痛いほどわかるような気がしました。

父親を愛したくても愛せない。
恨む気持ちをどこにぶつけたらいいのかわからない。
そんなとき、Junが表れ、
怖くて向き合えなかった父親と向き合わせてくれ、
お互いの気持ちを言い合うことができた。
「知らないうちに起きてしまったことだから許して欲しい」という父親の言葉に納得したかどうかわからないけれど、
Junがそばについていてくれたから、弱い父を許そうという気持ちになれたのかもしれない。
Junは、彼女に父を許す強さを与えてくれた救世主だったのかも。

帰り道のバスの中で、明るい顔で医師になる夢を語ったタウリーは、
同じ辛い境遇の人を救えるようになりたいという、
逆境をプラスに変える、前向きな気持ちになれたのでしょう。

HIV感染を知って、差別やひどい扱いを受け、
そんな彼女を受け入れてくれる優しい施設と同じ境遇の仲間を得ることはできたけど、
恨んでいた父を乗り越える強さと勇気を与えてくれたのは、Junが初めてで、ただ一人の人だったのでしょう。
松本潤は、愛と勇気の人だから、賢いタウリーはそれを直観で感じ取ったし、
それができたのも、タウリーが愛と勇気の人だからでしょう。
彼女の心の奥底で、Junと結びついたのでしょうね。
これから先、どんな困難があったとしても、Junが心の中で励まし続けてくれるでしょう。

それにしてもアイドルって素晴らしい仕事ですね。
世界中の人に幸せになれるきっかけを与えることができ、
それを映像を通じて、多くの人に伝え、心を揺さぶることができる。
でも、そういうチャンスを得ることができるのは、
彼のこれまでの地道な仕事の積み重ねがあって、
それに対する評価と信頼があってこそですね。


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