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August 20, 2008

古田選手と潤くん

VS嵐で、潤くんの古田捕手(監督としても)の大ファンだと、
森三中の大島さんの逆バージョンのようでしたね。
潤くんが古田さんの大ファンだったなんて、まったく知らなかったのですが、
潤くんのあり方が古田さんに重なってみえて、
私は過去3回(4日間)にわたって古田さんと潤くんについて書いているんです。
↓にそのままコピーしました。
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色気と古田選手

2004年9月23日(木) 23時17分
確かにポポロで潤クン、ファンのマナーの悪さを注意していますね。
ふと、プロ野球の古田選手会長を連想してしまいました。
彼自身は今後、監督・解説者として、将来は保証されているような人ですから、今回の球団経営者側との交渉は、すべて自分のためではなく、立場の弱い選手達のためであり、愛する日本プロ野球・ファンのためですね。
こうして矢面に立って頑張っている姿は、
以前、ニノが潤クンを評して言ったという、「眼の前に壁が降りてきたら、その壁を抑えて、他のメンバーが下を通り抜けるようにしてくれる」というような潤クンとダブルんです。


9月24日(金) 22時49分
古田選手話をもう少し。。。
かつて、ヤクルトで何度も優勝した野村克也監督が、部下であった古田選手のことを、「こんなにもてるキャッチャーはいない。とにかく女にもてまくる。」と言っていました。(そういえば、潤くんもキャッチャーでしたね)
よく「英雄、色を好む」と言いますが、
逆に私は、女にもてる男でなかったら、英雄になれないんだと思うんです。
もてるっていうのは、ハンサムだとかというより、色気ですね。
色気って何かって言えば、より良く生きたいという意欲だと思うんです。
例えば、今回は、野球への愛も無いのに経営のみを優先する石頭たちに、プロ野球を勝手にされてなるものかということですね。
選手会内部だって、一枚岩のはずないと思うんですよ。
我が身を守るために、例えばストまでする必要ない・・・と反対する人もきっといたと思います。
でも、そういうものを全部飲みこんで、信念・理念を貫くために毅然と立ち向かった。
これが、色気だと思うんです。
いざという時の闘争本能の有る無しを、女性は、敏感に感じ取り、
男の内部に宿る命の炎を本能的に嗅ぎ取るんだと思います。

例えば、潤クンの演じた沢田慎は、静かでクールな男だった。
でも、その真実は、妹を守るためになら、警察に拘留され続けることを迷いなく選ぶ強い男だった。
その底に隠れた本当の姿が、ほのかな色気となって、そっと表れる。

24時間TVで、モモ的な潤くんが見えましたが、
沢田慎的なものも、彼の中にあるんだろうと思います。
きっと耕二的なものも持ちあわせているんだろうし、
その他、様々な男が、彼の中にいるんでしょうね。
だから、すこぶる色気を感じるし、俳優としての限りない可能性を感じるんだと思います。

ところで、私、嵐には、いくつになっても、好奇心いっぱいの少年っぽさを持ちつづけていて欲しいと思うのと同時に、
よく言われるように、品のあるグループでいて欲しいと思います。
品と言っても、お坊っちゃんぽい弱いイメージでなく、
志の高さとか、厳しさを乗り越えた者だけが持ち得る深い愛情とか、
そういうものを持っているとグループという意味です。


『ROADSHOW』の連載開始。

2005年6月19日(日) 21時8分
我等が潤さまは、今度は、『ロードショー』に連載ですか~。。。
はあ。。。
ファンは、あ~んな潤さま、こ~んな潤さまと、ドラマ・映画・舞台で活躍される、見目麗しいお姿を妄想しながら、耐えがたきを耐え、しのび難きをしのんで、日々暮らしておりますのに、
批評される側ではなく、批評する側になられますか~。。。(まだ内容はわかりませんが)

まあ、ロードショーの連載が、潤クンに新しい縁や才能との出会いになって、
刺激的な作品に出ることに結びついていけばいいなあ・・・なんて、漠然と思ったりします。

それにしても、わずか21歳にして、
スポーツで言えば、古田選手や宮本選手のように、
現役選手でありながら、自分の身を置く世界を、広い視野で論評するような人間への道をたどろうとしているのでしょうか。。。


野茂と古田と松潤。

2006年7月12日(水) 2時56分
先日、ソウルオリンピックの野球日本代表のコーチで、今年のWBCの日本代表にもついていった人と話をする機会があったんです。

孤高のカリスマの中田と、人の中でもまれる松潤の将来ということを考えたばかりだったので、
ソウルオリンピックの代表だった、アマチュア時代の野茂と古田のことを聞いたんですよ。
「メジャーに行った先駆者の野茂は孤高のカリスマという感じだけど、それに対照的なのが選手会長をやったりして、日本のプロ野球界の改革に頑張ってきた古田だと思う。アマチュア時代のこの二人から現在の姿が見えましたか?」と。
そしたら、「よくぞ聞いてくれました。」と言って、勢いづいて答えてくれました。
「アマチュア時代から、今の姿は見えましたよ。
アマチュア野球だから、いろんな国に、しかもホテル・食べ物など、かなり酷いところに行ったんだけど、そうすると、たいていの選手はいろんな文句を言ってくるけど、野茂は絶対文句も言わず、そこに順応しようとする。天井の扇風機の下に自分でハンモックをつって、そこで寝たりしていた。そして、強敵キューバに対して、まったく動じることなく向かっていった。
メジャーに行くとき、野茂バッシングが凄かったけど、自分はその時、野茂擁護の文を新聞に載せたら、野茂から電話で、「助かりました」と言ってきた。
野茂がもっと雄弁だったら、多くの人に伝えられる素晴らしい感性や経験があるのに、残念でならない。
古田は、とにかく質問してきた。いつもいろんなことを考えて行動していて、他の選手とは違うと思っていた。どんなこともうやむやにしないで納得するまで聞いてきたから、コーチ陣ともよく衝突したし、選手の中でも衝突した。でも、それだからチームが最終的にまとまったし、銀メダルをとれたと思う。」というようなことでした。

以前私は、潤くんは古田選手のようなタイプのように思う・・・と書いたことがありますが、
同じく『質問くん』だったのですね。
潤くんも、同じくキャッチャーだったし、
今回の夏コンで、時々、コンサートを客観的にみて、厳しい表情をしていた・・・というようなレポを読んで、
キャッチャー・バッターとして試合に出ながら、一方でヤクルトの監督としてチームと選手を客観的に見ているであろう古田選手と重なって思えました。

こういうことが同時に、しかもハイレベルでできる人間なんて、滅多にいるものではなく、
潤くんも古田選手も、本当に凄い!としか言いようがありません。


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