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April 25, 2008

半分しか望みはかなわない。

Weeklyぴあ(GW合併号)、思わず買って読みました。
社会からの客観的視点で嵐を捉えているようで、読み応えがありました。

そして、「なにごとも陰日なたなく頑張っていると、神様は半分だけ望みをかなえてくださる。残りの半分は、また頑張れるように増長しないようにと心に貯金をして下さる。」という言葉を思い出しました。

嵐は、デビューして数を狙ったけど、あっという間にコンサートで空席があるような状態になる。
でも、注目されようがされまいが頑張り続けたら、質というプレゼントをもらえた。
ごくせん、きみぺ、硫黄島、質の高いコンサート・・・など。

そしたら、今度は数というプレゼントがもらえた。
花男の成功、隠し砦・・・、ドームのチケットが取れないほどの人気・・・など。
それは、今まで各メンバーが積み重ねてきた質の集合体が、数を生み出したもの。

数が多くなれば、ひみつのアラシちゃんやVS嵐のような、質的にどうなの?というような仕事も出てくる。
謙虚になるようにと、望みは半分しかかなえてくださらない。

ぴあのインタビュアーが、嵐にはこれまでの国民的アイドルグループのセオリーとは違う、サムシング・スペシャルな質感を持っていると書いているけど、
それは、潤くんが、ファンや世間の予想を裏切ることでエンターティメント性を追求していることと関連しているように思う。
もし数を狙うなら、予想通りの方が安心して楽しめて、多くの人を引き寄せる。
一番質が高かったごくせん1より、お決まりの展開の2や3の方が視聴率が高く、
どんな役をやっても○○というスタイルを貫いているキムタク、高倉健、渥美清、吉永小百合・・・という人たちが、圧倒的に観客を映画館に呼び寄せ、国民的人気を得ている。

でも嵐は、今までの日本の芸能界の常識を打ち破る、各メンバーの質の集合体が、数でも圧倒するサムシングスペシャルになれると思うのです。
なぜなら、これからもあちこちにぶつかることをいとわず、半分しか望みがかなわないことを続けていくことで、さらに感性が磨かれ、しなやかになっていくと思いますから。


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