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January 02, 2008

俳優だからこその歌。

私のパソコン、パソコンレスキュー会社に来てもらって、すべてのデータ復活させて、新PCに移してもらいました。
皆様のアドレスも無事ですので、私宛にメールをくださらなくても大丈夫になりました。
お騒がせして申し訳ありません。
外付けのハードディスクを買ってきますので、今後は万全だと思います。

ところで、年末は自分の歳を例年になく感じてしまいました。
つまんないから見るつもりのなかった紅白ですが、
初出場のすぎもとまさとさんの「離婚したから、これから自分の人生を生きられる」という母親にささげる歌は、時代が歌を作っているんだなあと思い、
25年ぶりのあみんの”待つわ”は、「好きな人が振られるその日まで待つわ」という、なんとも後ろ向きの歌だったんだということを今頃気がついて、
26年ぶりの寺尾聡さんの”ルビーの指輪”は、♪曇りガラスの向こうは・・・・耕二と喜美子・・・♪なんて、思わず替え歌を作って一緒に口ずさんでいたりして。。。汗

いやあ、それにしても寺尾聡さんはかっこよかったですねええ。。。
ルビーの指輪を歌う歌手・寺尾聡を、全身を使って渋くかっこよく演じているんでしょうか。
俳優として重ねた年輪を、一部の隙もない手や表情や体の動き、そして歌声で表現している。

その後で見たカウコン。
スペシャルゲスト・・・と聞いたときの悪い予感は当たらず、ジャニーズだけの絢爛豪華で楽しいカウコンでしたが、
もう少しゆっくり、歌のひとつひとつを味わいたかったなあと思うのは、ぜいたくなのかなあ。
亀梨くんとのゴールデンペアなんて、生唾ものなんだから、余韻を残して欲しかった。
潤くん、司会がんばっていたし、気配り・機転、申し分なし。
でも、宴会の幹事風なんだよね。
まあ、カウコン自体がジャニーズのお祭りだし、今年は嵐に幹事がまわってきたんだから、ちゃんと役目を果たしたってことだね。

でもね。寺尾聡さんのあり方は、俳優本業の人の歌手としてのあり方のひとつの見本のように思えたのね。
素晴らしい俳優だからこそ創り上げられることができる歌の世界観。
長年一緒の卓越したミュージシャンたち。
潤くんは、雰囲気を創り上げるのが天才的にうまいから、松本潤だからこそできる歌の世界、松本潤でなければ不可能な瞬間の輝き。
嵐の一員としての歌も大事だけど、自分の持っている長所・短所をうまく生かした歌手・松本潤への模索も、コンサートだけでなく、いつかTVでも観ることができたらなあなんて思いました。


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