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November 12, 2007

別人役作りは、生存欲求のため?

夕べの小栗旬くんの『情熱大陸・前半』、なぜ潤くんと彼が仲がいいのかよくわかる気がしました。
あの歯ごたえのある一筋縄ではいかないところが、付き合うに値する面白い男なのでしょう。
ごくせんの頃潤くんが嫌いだったと公言する正直さも、200日間の感情の起伏を放映させるオープンさも、これが小栗旬なのだと納得できました。

ただ、来た仕事はなんでもやるという過密スケジュールについては、なぜ、今そうしたいのか、どういう考えで実行しているのかが謎でした。
これがブレイクという実態なのでしょうが、ブレイク後の長期展望はあるのかしら?

私は、何を捨て、何を取るかが戦略だと思うのです。
何も失うまいとすると、すべてを失ってしまうことがよくあると思うのです。
来週の後半で、こういう私の疑問に対する答えが提示されているといいのですが。

ジニさん、

ご主人の、松潤演技・ギャル曽根論、なるほど~で面白いです。
こうしてインスパイヤーされるのが、掲示板の醍醐味ですね。

私は、彼の演技が役ごとにまったく違う人物に見えるは、彼の生存欲求の結果なのではないかと思うのです。

例えば、役所広司さんとか佐藤浩市さんとか、現実世界にいそうな、身近にいてもカッコイイ素敵な男性ということで違和感ないですから、いつどんな作品に出ても、役所広司であり佐藤浩市のままでOKなわけですよ。
ニノなんかもそのタイプですね。

でも潤くんの場合、現実に出会ったら、えっ?! 何あの人!と、浮きまくり、目立ちまくりですよね。
ということは、俳優としては、出演作品が非日常世界に限られてくるし、何かで成功したら、インパクトがある顔なだけに強烈なイメージを残して、他の作品で使いづらいということになりそうな気がします。

ですから、松本潤が様々な種類の作品に必要とされるためには、
常に別人に見えるような、大胆なヘアスタイル・雰囲気作りの変化が必要で、それを敢えて彼がしているのかもしれないと思うのです。


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