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June 22, 2007

後押しするラブシーン(バンビーノ10話)

バンビーノ10話、よかったですねえ~。
恵理ちゃんとの再会、うるうるしちゃいましたよ。

先輩の話したこと、大多数の人の感覚だろうなあと思いますよ。
ただ、あの俳優さんが、バンビーノの空気に馴染まないNo.2(No.1は野上さん)だったので、違和感ありまくりだったけど、
桑原さんを演じている佐々木蔵ノ介さんなんかが同じことを言えば、もっと説得力があったろうなあと思います。

ほっしゃんさんの「何かを成し遂げるには、何かを犠牲にしなきゃいけないんだ!」って言葉、短期的にはそうかもしれないけど、
何かを成し遂げるってことを通じて、犠牲にしたつもりのものが、別の意味を持って浮上してきて、決して犠牲ではないってことあると思うんだよね。
恵理と別れて生きた1年間は、それぞれを自立したいい男・いい女に再生してくれたものね。

恵理ちゃんとの微妙な距離を置いて、向き合わずに話すシーン、素敵でしたね。
それぞれが前を向いているのに、心はお互いの人生を思いやり、尊重し、励まし合う。
相手を自分のものにしようとするのではなく、後押しをして突き放すラブシーン。
それぞれが苦労したからこそ知った、愛の本当の意味。
潤くんも吹石さんも、繊細な表現が上手で、素敵でした。

バンビーノは、伴ちゃんだけの成長物語ではなく、バッカナーレなどで取り巻く人達の成長物語でもあるんだなあということがよくわかる10話でした。
シェフがもう一度バンビーノになりたいという気持ち、とてもよくわかります。

星フリメインBBS



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