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January 17, 2007

恋する男

電話のシーンの前、鏡に映った司の哀しい目、
電話シーンの時、やっと映った司は、口を半開きにして、何かを言いかけているのに言えないもどかしさに胸が張り裂けそうになっている。。。
恋する男の切なさを、芸術品のごとく表現していますね。

恋心を露呈するのって、男には難しいと思うのです。
10代の未だ若い男の子が、年上の女性への恋慕を美しく表現した映画やドラマはたくさんありますが、
成熟しつつある生々しい男が、純な恋心を美しく切なく演じるのって、至難の技なのではないかと思うのです。
それを、松本潤はやっちゃうんですよね。
凄いとしか言いようがありません。

ひなこさん
>「せつない」気持ちって、当の本人はとてもつらいはずのものなのに、疑似体験してる私にはとても心地よいんですけど、これ普通なのかな?
>恋愛してる時の高揚感以上に、心にダイレクトに響く何かが「せつなさ」にはありませんか?
>ああ、どなたか謎解きしてくださ~い・・・

自分がかつて経験した、ああいうせつない気持ちって、後から振り返ると、宝物のように輝く瞬間なんですよね。
自分の気持ちに正直になって、勇気を振り絞って、高いハードルを超えなければ経験できない、辛いけどめったにない貴重な経験。。。

でも、傷つくのが怖いから、勇気が出なくて、その前に諦めてしまうことが多い。

それを、大好きな美男美女が、自分の代わりにドラマで演じてくれるんだから、こんな楽しいことはないですよ。
自分が傷つくことなく、キュンとくる気持ちだけを経験できるんですもの。
ハードルが高ければ高いほど、勇気が必要であればあるほど、
それを乗り越えた後の切なさに対する快感は大きいんでしょうね。。。
これが、ハマルってことかな。

<花より男子BBS>・・・左上リンクからどうぞ。

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