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January 07, 2007

あの眼と表情

どうやら、花より男子2中毒、道明寺中毒になってしまったようです。
1の時は、道明寺がどんなに一途につくしを想っても、客観的でいられたのに、
今回の謎の道明寺は、表情だけで、その想いのたけが垣間見れて、想像する道明寺の気持ちにシンクロしてしまいます。

ドラマとしては、不満が山と山とあります。
でも、司の眼と表情だけで、哀しくて、哀れで。。。

日本にいた時は、俺様していても、F4が守ってくれた。
でもNYでは、デカイ男になろう、愛するつくしにふさわしい男のなろうと頑張っていたのに、なんらかの事情でつくしと距離を置かざるを得なくなった。。。
孤独と苦悩と焦燥感の中で、俺様が庶民の屋台でホットドッグを買っているなんて、一番見られたくない時に会ってしまった。(そんなもんですね)
母親の言いなりになんかならない、カッコイイ男になりたかったのになれない。
こんな俺じゃ、つくしに会わす顔もない。

松本潤が、漫画原作の世界にリアル感を与えるのは、
いかにも少女漫画にふさわしい風貌なのに、
ドタバタの安っぽさとは対極にある、考えに考え、奥底にある真実を追求しようとする真剣さにあると思うのです。
彼の眼はその真実を描き出し、ほんのわずかな表情の変化は、どんな言葉でも隠しようがない。

鬼畜でオバカで冷たくて・・・と、表面的にはまったく違うキャラクターをいくつも演じながら、道明寺司という一人の人間であるという統一性を持つことができるのは、常にあの眼が心の奥底を語っているからなのでしょうね。

<花より男子BBS>・・・左上リンクからどうそ。

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