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October 26, 2006

イジメに勝つためには。

↓で、私はイジメに負けないために・・・のようなことを書きましたが、
皆様の体験などを読んでいるうちに、イジメに勝つ方法を書きたくなりました。
耐えられるレベルを超えた時、闘わなくてはなりませんから。

イジメに勝つためには、ズバリ!人間性悪説に徹することですね。

表で綺麗事を言っていても、ネットで匿名で酷いことを書いたり、学校で集団でいじめたりするのが、人間社会です。
先生も、自分が一番可愛いし、片方にだけ肩入れして、後でどんなことになるかと思えば、怖くて、イジメに介入できません。
翔くんがNEWS ZEROで言っていた、学校に行けるようにしてくれた先生についても、学校に行かない翔くんの親御さんが、学校に対して何も言わなかった・・・とは考えづらいですね。

私が長男のイジメの時に考えたのは、そんな弱い先生が安心して動くことができるように、こちらがお膳立てをすることでした。
事実の詳細を記録したものと、「2度とこのようなことがないように強く指導して欲しい」と書いたものを渡しました。
つまり、その結果を引き受けるという親の覚悟と、
やってくれなければ、教育委員会でもマスコミにでも訴えるよ・・・という暗黙の脅しですね。

学校に訴える前に、たくさんの友達に相談しましたが、全員に反対されました。
仕返しが怖い、近所だからどんな評判を立てられるかわからないから、先生にだけ、見守ってもらうように頼んだ方がいい・・・など、口を揃えて言われました。
でも、学校行く前日に、たまたま会うことになっていた、元NHKの国際局の記者に話したら、全面的に賛成されました。
必ずご主人と一緒に、そして、きちんと許可をもらってレコーダーに録音するように・・・と言われました。
私も考えていたことですが、彼に言われたことで、社会的にOKなことなのだと後押しをもらった気がしました。

その後、ある友達から、お嬢さんがいじめられていると相談を受けたことがあって、
私がしたことを繰り返し伝えたのですが、
彼女は、いろんな理由をつけて、実行しませんでした。
そして、そのお嬢さんは3年後、致死量を遙かに超える睡眠薬を飲み、危機一髪命を取り留めました。

今、もし、いじめられている人がいたら、毎日、事実を克明に記録をつけることですね。(その時、誰が近くにいたかも記録しておくと、客観的フォローが入る可能性もありますね)
そしてカメラ付き携帯が日常化していますから、辛いことでしょうが、写真に何でも撮っておくことですね。
いじめているまさにその瞬間を、カメラに撮ったら、効果ありそうですね。
あっ、今、思いつきました。小型のレコーダーもありますね。
そうやって証拠を残し、念入りに準備をしてから、親に話し、学校に訴えるんです。
その結果、何か言われても、ひるんではいけませんよ。
卑怯者は、自分を守るためなら、どんな綺麗事でも正論でも言いますからね。

まず、絶対にイジメに勝つ!と、強く思うことです。
そして入念な準備。
そうやっているうちに、自分自身が強くなり、
道は開けてくると思います。

<星フリメインBBS>・・・左上リンクからどうぞ。


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