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August 05, 2006

ファンを嫌と思ったら。。。

アジア3カ国ツアーの様子を見たり、長野帰りの一件を知ってから、
私が初めて嵐というグループを見た、『スッピンアラシ』のビデオのことが頭から離れません。

ごくせんで松本潤に落ちて、
それから、ファーストコンサートと素の嵐5人の様子を収録したこのビデオを見て、衝撃を受けました。
今のこの日本に、こんな健全でいい子達がいるんだ!って。
私のジャニーズのイメージと180度違っていて、天然記念物じゃないかと思うくらい、心の綺麗な子達だと思いました。

そして、今、振り返って思うのです。
あのびっくりするくらいの健全さって、自分達が取り組んでいることが、ファンという他者を幸せにしていることなんだと、心底信じている心の健康さだったのではないかと。

わずか16歳~19歳が、けなげに、使命を感じて、アイドルを懸命にやっている。

あれから7年、それぞれが大人になったけど、
人間の根本って、そうそう変わるものではないと思うのです。

私、潤くんって、本当にファンが好きなんだと思うんです。
ファンを幸せにすることが、彼の幸せなんだと思うのです。
先日の横アリのコンサートで、ラストに近づくほど、恍惚と言えるほどの幸福に満ちた、スクリーンに映し出された表情が忘れられません。

私達が、コンサートで潤くんや嵐がキラキラ輝いて見えるように、
潤くんも、コンサート会場のファンは、キラキラ輝いて見えているんだと思うんです。

自分達が、一生懸命考えて、練習して、人を動かして、作っているものを、ファンが恍惚の表情で喜んでくれることが何よりの喜びであり、よくないとそれなりの反応しか返ってこない。
ファンは、自分達がやっていることを映し出してくれる鏡なんですよね。
一緒に陶酔の世界を楽しめるように、その鏡は、美しく輝いていて欲しい。
ちょうど、私たちが彼らに望むように・・・。

でも、長野帰りに、その夢がふとさめてしまったのでしょうね。
潤くんのうらあらしで、一番印象的だった箇所は、
「僕は次に長野に来るなら新幹線では帰りたくないです。ファンを一時でも嫌だと思いたくないので」というところ。

彼にとって、ファンを嫌だと思うことは、恐怖にも近いことなのではないかと思うのです。
ファンを嫌に思ったら、アイドルとして・エンターテイナーとしての彼を根底から崩してしまうという、悲痛な魂の叫びのように思うのです。

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