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July 26, 2006

嵐コン・23日3部

23日3部、今年の初嵐コンに行ってきました。

感想は、せっかくカッコイイ歌や踊りがたくさんあるのに、
そればっかりが続いて、メリハリがなくて、もったいないなあ・・・でした。

私にとっての嵐コンの素晴らしさは、
アルバムやシングルの耳からの歌を、
ダンス・衣装・照明・装置その他、様々な視覚に訴えるものを駆使して、
その曲・そのコーナーごとの素晴らしい別世界を、私たちに提示して楽しませてくれることなのです。

でも、今回は、脳裏に焼き付いて離れない!
これしかない!っていうパフォーマンスが少なかったというか、
あっても、似たようなものが次々と休む間もなく繰り出されているので、
印象に残るものが少ないんですね。
コンサートでも、ドラマでも、緩急って大事だと思うのです。
ONEコンの時の『DAYS』のような、シックで優雅なものが入ると、他のものも引き立つんですよね。

I want somebody、素晴らしいダンスと迫力ですが、
他の曲と同じように5人なので、際立ってこないんですよ。
やはり、5人の個性を生かしたソロがあった方が、
コンサート全体にメリハリがあって、楽しめたなあと思いました。

大宮SK、グダグダのコントみたいだから、かっこいい嵐とのコントラストが生きてくるのに、
今回のように、かっこよく決めたのでは、
せっかくの大宮SKの面白さが伝わらないと思いました。

時間が短くなって、ファンサービスが減ったのは、それはそれで、そういうコンサートでいいと思いますし、
潤くんや嵐は、彼らなりの意図があって、敢えてこういう作りにしたのでしょうが、
私は、嵐コン独特のダイナミズムに欠けて、もったいないと思いました。

そんな中、潤クンの歌とニノのギターの、『朋友・・・』とかいうの、素敵でしたね~。
ニノのギターソロが素晴らしくて、それに合わせて歌い踊る潤クンのセクシーなこと。
スクリーンに大写しになる潤クンの顔は、
大人の男のエロさ全開で、
まるで、ニノが女性で、その女性を抱くときはこんな顔になるんだ・・・と想像させられ、
外国映画にもこんな生々しいほどの色気をみせる男優はいないだろう・・・と思いました。

前半の盛り上がり曲の『CARNIVAL NIGHT part2』の時、いつもなら、誰よりも大きく脚や腕を動かす潤クンの脚が、
小刻みにしか動いていなくて、おかしい・・・と思っていたら、案の定、その時脚がつっていたと言っていました。
MCの前半の方も、イマイチ元気がなくて、さすがに1日3公演はキツイんだろうなと思っていました。
でも、”~したらどう言う?”というコーナーが始まって、観客も嵐も乗ってきたら、元気になってきましたね。

一番面白かったのが、”家の中で裸の母親とバッタリ会ってしまった時の一言”で、
潤クンの「一緒にジムに行こうか」に対して、大ちゃんの「昔と変わんねえよ~」とかっこつけて言ったことの対比ですね。
潤クンが、「ジムに行ったら?」と相手にだけ要求するのではなく、「一緒にジムに行こうか」と言ったことが、彼の優しさなんだなあと思うと同時に、自他共に厳しく理想を求める人なんだと、改めて思いました。
そして、大ちゃんの言葉は、多くのファンが「結婚するなら、潤くんではなく大ちゃん」と言うのもうなずけると思いました。
それにしても、どの質問にも潤クンの答えは、真面目でしたね。
発想が正攻法という感じがしました。

いろいろ書いてしまいましたが、
最後の方に向かうにつれて、潤クンが身体をめいっぱいに使って大きくダンスをし、
大きな紫のバンダナを髪に巻いて、本当に美しい笑顔で、満足の表情が何度もスクリーンに映るのを見ていると、それだけでうれしくなってしまいました。
喜んでいる観客を見て、潤クンも幸せを感じているんだということがわかり、ファンと一体になっている実感を持つことができました。

<コンサートネタバレBBS>・・・左上のリンクからどうぞ。

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