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July 21, 2006

潤くんが韓国に行くと言うこと。

花より男子の台湾放映開始は、確か昨日でしたね。
反応はどうだったのか気になるところです。

そして、9月には台湾のコンサートのみならず、韓国の音楽祭にもゲスト出演、10月には、日タイ修好120周年記念イベントに参加とのこと。
その発表を地球儀の前で、意気揚々としていた潤くんの張り切りようが伝わってきました。

しかし、世界一親日的と言われる台湾と違って、
韓国は、日本の芸能が解禁になったのは最近のことで、
先日の朝日新聞でも、竹島問題などがクローズアップされると、日本映画の客の入りが激減すると映画館主が言っていました。

潤くんの同じドラマが放映されても、日本よりも、なぜかしらそういう国で人気があるようで、
こういうことが、意志とは関係ない運命というものなのでしょうか。

平和に慣れてしまって、難しい問題は避けて通りたい多くの日本人の気質とは違って、
南北分断、徴兵制など、避けて通ることができない現実を抱えて生きていて、しかも被植民地であった過去の歴史を持つ韓国の人たちの気質があると思うのです。

そういうところに、大人気の松本潤くんが行った時、
日本では考えられないような厳しい質問を受ける可能性もあると思うのです。
そうした時、彼ならはぐらかすことなく、彼なりに真摯に答えると思うし、
今まで培ってきたあらゆるものの集合体が氷山の一角のように表れるんでしょうね。
そして、それが日本人のイメージになることだってあると思うのです。
ヨン様やイ・ビョンホンくんのおかげで、韓国の、或いは韓国男性のイメージが大きく変わったという日本人はたくさんいると思いますから。

アメリカやヨーロッパではなく、近隣のアジアということでかえって、難しい問題が横たわっていますが、
だからこそ、潤くんが果たすことができる役割もあるでしょうし、
彼なら、それができると思っています。

そして、そういう機会を通じて、必死で考え行動することで、人間としての深みが増し、
人間を演じる俳優としての重みが加わっていくことになると、私は思います。

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