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July 03, 2006

ジャニーズでいることのプラス・マイナス

今夜の別所哲也さんのラジオで、私が一番感じたのは、
ジャニーズであることの潤くんの中にあるプラス・マイナスでした。

一番印象に残った言葉が、「ジャニーズというだけでで、すごく構えられたり、あまり強く言ってもらえないことがあったりするけど、蜷川さんはそういうことは全然関係なく、才能なし・・・とか、欲望が小っちゃい・・・とか、思いっきり罵倒された」という部分。

最後の方で潤くんも言っているように、ジャニーズにいるおかげで、いろんなことをさせてもらえるのはうれしいけど、
ジャニーズというだけで、強く言ってもらえない自覚もあって、
その限界も、マイナス部分も知っているんだと思うのです。

ですから、蜷川さんに「死ぬまでついていきたい」というAJSの発言は、
自分が置かれているジャニーズという枠組みの外の世界に連れていってくれる貴重な人であるという意味合いも含まれている気がするんです。(本人は無意識かもしれないけれど)
罵倒されるし、昨日と今日で、言うことが正反対だったり(夕べのラジオで言っていました)、わけわからなくて、ついて行くのはたいへんな人だけど、
そういう並はずれたパワーに満ちあふれた人だから、今までの自分を壊してもらうことができたり、想像もしなかったような新たな別世界に連れていってもらえたりする。
そして、自分が不安で辛くてどうしようもない時に、そばで頼もしく見守ってくれている。

「ジャニーズ風に飛ぶな」というのは、ゲネプロで報道陣のいるところで言われた・・・とも言っていましたね。
これって、蜷川さんのジャニーズに対する、マスコミの前での挑戦のようにも思うのです。

すべてのことに、良い面も悪い面もあるのは当然ですが、
その中に甘んじているか、それに対して別の価値観で真っ向から挑んでいくか・・・で、その後の発展が違ってくると思うのです。

私達ファンも、長い間ジャニーズファンをやっていると、感覚がマヒしてくると思うのです。
そういう時に、新たにファンになった人や、ジャニーズとは無関係なショービジネスの世界をよく知っている人たちの、率直な驚き・感性に耳を傾け、新たな価値観に圧倒され、既成概念の破壊などに、身を委ねることも大事なことだと思うのです。
潤くんと蜷川さんとの関係を見ていると、
潤くん本人も、今までの枠組の外にいる人からの刺激を望んでいるし、
それが、耳に痛いことであっても、自分が飛ぶためには必要なことだと思っているのではないかと、今夜のラジオを聞いて思いました。

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