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May 24, 2006

なぜ潤くんは、ピュアさを表現できたのか?

たくさんの初めましての皆様、ようこそ星フリへ。
管理人の一人をしておりますミツコです。

『白夜の女騎士』、ストーリーその他については、私にはお手上げなので、私が思い出して感じられるのは、潤くんの熱情・ピュアさだけ。
でも、そんな舞台もいいなと思うこの頃です。
ドラマや映画にない舞台の魅力というのは、
生身の人間が、あらん限りの力を駆使して、観客を引きずり込むことだと思うんです。
そういう意味で、松本潤は、技術的にはまだまだかもしれないけれど、舞台俳優として素晴らしい才能があると思うのです。
彼には、とにかくパッションがある。力強い華とオーラがある。

サスケのピュアさが、この舞台の芯になっているのだけど、
何故潤くんが、あんなにピュアを表現できたのか?
それは、彼が10年間の芸能界で、嫌と言うほど醜さとか汚さとかを経験してきて、
その中で常に自分と向き合い、まわりに流されることなく、自分の深い深いところにある真実の自分を掘り起こす作業をしてきてからではないか・・・と思うのです。

生まれたての赤ん坊のように、何も知らないピュアさではなく、あまりにたくさんのことを知ってしまったがために、その中での葛藤の中から、一番大事なもの、一番価値のあること、そういうことの選別作業が常に必要だったのではないか・・・などと勝手に想像しています。

舞台は生身の人間をさらして演じるものだから、ごまかしがきかないし、
彼のそういう本質を蜷川さんが的確につかみ、サスケ役をやらせたのかも・・・なんて思います。

そんなことを考えると、潤くんの大きい仕事の後には必ずやっている、星フリのアンケートは、
『白夜の女騎士』に関していえば、あまり意味がないような気がして、
実施するのをやめようか・・・と考えはじめています。
いいとか悪いとか、こういう改善点があるんじゃないの・・・という思いを遙かに超える、
作り手や演者たちの巨大なパッションに身と心を委ねるだけの舞台のような気がしてきました。

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