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April 25, 2006

蜷川さんとの対談

婦人公論の、蜷川さんとの対談。
何故、あんなに難解な白夜の女騎士を潤くんにやらせようと思ったかと言えば、
好きな相手のもがき苦しんでいる姿を見れば見るほど、ワクワク興奮するという、友蔵じいさん(蜷川さん)のドSの血のなせるわざではないかと思いましたね。
それを、潤くんがMっ気を発揮して、ウルウル喜んで
友蔵さんのなすがままにされているか、
このじーさんをなんとかギャフンと言わせたろかと密かに作戦を練っているか、
さあ、どちらでしょう。

この二人の対談は、毒舌蜷川さんに、キチンと毒舌を返してさしあげないと失礼になる・・・という潤くんのけなげな使命感のようなものを感じます。
まあ、じーさんを喜ばせてあげる予定調和のようなもんですな。

それにしても、蜷川さんの潤くんに対する指導は、
諸井薫さんの言葉を思い出させられました。
「個性を伸ばす教育なんていうのは、放埒な若者を大量生産しているだけだ。教育というのは、巨大なローラーで平らにつぶしていくことだ。つぶしてもつぶしても頭をもたげて芽を出してくるものを個性と呼ぶのだ」
蜷川さんは、潤くんが頭をもたげようとすると、叩きつぶす。もぐら叩きのように、あっちからもこっちからも叩きつぶす。
それでも、こんな自分を凌駕しようと決死の思いで飛び出してくるものでなければ、
多くの観客を圧倒する個性の輝きは生まれないということなのではないか。

そして、サスケをやるにあたって、潤くんに期待するものは、躍動感ではないかと思うのです。
精神的にも肉体的にも、躍動するためには、その前に抑えつけられ、ため込まれたエネルギーが必要なのではないか・・・なんて、思います。

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