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March 31, 2006

潤くんと一緒に観劇すること。

はじめましての皆様、めくるめく星フリワールドへようこそ!
管理人の一人をやっています、変わり者のミツコです。

俳優さん、女優さん、有名人を、劇場で見かけることがよくあります。
そういう時に、話しかけることはマナー違反ではないと思うのです。
「ちょっとお話させていただいてよろしいでしょうか?」と、相手の都合を聞いて、
例えば、その人の仕事についての感想などを伝えることは、その人にとってもうれしい出来事だと思うのです。
少なくとも、公共の場に出ているということは、話しかけられる可能性があり、それがOKだからだと思うのです。

ですから、ジャニーズのタレントさんが、舞台公演が始まるギリギリに着席して、終演するやいなや退場するのは、
自分がそこにいることで、舞台よりも自分が注目される可能性があり、舞台で演じている人達に失礼だし、
まわりの観客に迷惑をかけるから、そうしているのだと思います。

エデンの東の時に、大野くんが観に来て、
潤くんが舞台に登場したも、観客の多くが大野くんの方を振り向いていて、凹んだ・・・というようなことを、潤くん自身が言っていたことがありました。

コンサートでの投げられた色紙の壮絶な奪い合いや、
どんなに危険だからと注意しても、トロッコでファンに近づくと、無数の手が伸びて、
潤くんは、それに対して、背を向けて、身をかがめても、大勢のファンが身を乗り出して触ろうとする。。。
デビュー以来、そういうことを嫌というほど経験してきた彼が、
嵐ファンだらけの客席に幕間に座っていたら、どんなことになるかは、十二分に想像できたと思うんです。
なのに、何故、敢えてそんなことをしたのだろうか?と思うのです。

私は、松本潤という人は、ファンの良さ・ありがたさも、ファンのひどさ・危険さも、非常にシビアに見ている人だと思うのです。
ファンによって励まされたことも多々あるけど、ファンのせいで、辛い思い・嫌な思いも筆舌に尽くしがたいくらいあるかもしれない。
でも、そこから逃げずに、真摯にファンに向き合っている人だと思うのです。
去年の夏コンの確かオーラスだったと思いますが、
「ファンと僕とは相思相愛」と言っていましたが、
単純ではない深い意味を感じてしまいます。
優等生のようなファンだから愛するのではなく、
喜びも悲しみも悔しさも、相反するたくさんの感情と新しい課題を与え続けてくれる人達だから、いとおしいし、愛するに値する・・・
私にはそんな風に思えるのです。

舞台好きの彼が、これからのファンとの関係を模索する中で、
翔くんの許可を得た上で、幕間に席に座ってみる・・・という実験をしたのかもしれない・・・なんて思ったりもします。
舞台で成長し続ける彼や嵐と共に、
ファンも一緒に成長していって欲しいという願いから、
今までのジャニーズタレントとファンとの観劇のあり方という予定調和を壊し、
そこに生じた混乱の中から、
ファンと嵐の新たな関係性を探っていこうとする第一歩かも・・・なんて思ったりしています。

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