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October 14, 2005

潤クンの家族と品。

7月28日(木) 15時23分
JJを読みなおしています。
初めて読んだときは、自販機に押しつけられたみたいに、潤クンに完全敗北と思ったのですが、
二度読んだら、さらにきてしまいました。
ツボはたくさんあるのですが、その中で家族やお父さんの話が印象的でした。
潤クンの仕事のことはほとんど話さず、
ライブは見に来るけど、楽屋にきたのは、エデンの東がはじめてとのこと。

きっと、親と子で、まったく別人格なんだという明確な線引きができているんでしょうね。
だから、息子自慢とかもしないでしょうし、
自分は自分の世界で頑張っている家族のような気がします。
はなまるカフェのお姉さんについての話からも、こんな感じがうかがえますよね。

これって、簡単なようで、なかなかできることではないと思うんですよ。
息子のこと、弟のこと、気になるし、皆に言いたいし・・・。
でも、それが決して彼にとっても家族にとっても良いことではないと判断すれば、それに添って、自分の感情をコントロールしなければならない。

私、ここに潤クンの品のよさの原点があるような気がするんです。

例えば、雑誌やAJSで、本当は言いたいことがたくさんあるのかもしれない。
でも立場上話せないことがたくさんあって、
それでも、読んでくれる人、聞いてくれる人に誠実に何かを伝えたい。。。
こういうせめぎあいが、彼の品を醸し出しているんだと思うんです。
だから、いつだったかのAJSで、スタッフ達との言いたい放題の覇王ぶりを発揮した回は、私は好きになれないんです。

東京タワーは、剥き出しのエロではなく、様々なバリエーションのラブシーンを創造し、ギリギリのところで踏ん張ったところに、えも言われぬ品
が出て、
それが見るものの想像力を刺激して、かえってエロくなったと思うのです。
今回DVDで見て一番感激したのは、ジャグジーでの潤クンのニキビが目立つ生々しいシーン。。。。。
これこそ、生身がさらされて、その人の持っている本当の気品が試されるところだと思うのですが、
彼の中から突き上げてくるものを静かに抑えた、本当に素敵な松本潤がいました。

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