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October 01, 2005

宮本恒さまと、松本潤クン。

6月12日(日) 23時35分
ドイツ大会出場を決めた後、ニュースショーに次々と出演される宮本恒さまを見て、
潤クンに似ているなあ・・・って、思っちゃった。
2年半近くのブランクを経たから、客観的に比べられるんでしょう。
落ちついた物腰、目の表情が賢さを表し、口をひん曲げながら話す・・・etc.

あのね。結局、恒さまに落ちたのも、潤クンに落ちたのも、”らしくなさ”だったの。
初めて、TVのインタビューで恒さまを見た時、
えッ?! この人がサッカー選手?
こんな柔和で、知性と品のあるスポーツ選手っていたの?!という驚きだった。

ごくせんの慎にドキッとして、ネットで調べて、嵐と知った時の驚きたるや、信じられない!というのは、こういうことだと思った。
あんなに品と知的な落ちつきがあって、目ですべてを語る素晴らしい演技をする子が、
チャラチャラ・ジャニーズなんて、あり得ない!と思いましたもの。

そして、二人とも一見、不似合いなサッカー界とジャニーズに身を置きながら、
その功罪をしっかり見極めながら、自分のあるべき姿を模索している。

恒さまは、自伝的な著書『キャプテン』にあるように、
チームのキャプテンであることにアイデンティティをおいている。
潤クンも、相葉ちゃんが言ったように、「誰よりも嵐のことを考えてくれてありがとう」という人。
スター選手、アイドルスターでありながら、人知れないところで、チームやカンパニーの皆が活躍できるように心配りをしている。

去年、元ガンバ監督の竹本さん(現柏コーチ)の講演を聴く機会があったんだけど、
「宮本と稲本は、練習メニューを、絶対に楽な方法に流れず、誰が見ていなくてもキチンとやっていた。
天才と期待されたFWの○○は、練習で楽することばかり考えていたら、結局ものにならなかった。
宮本は、監督やコーチがどんなことを言っても、まずそれを実行して、その上で考えていた。
やる前に、それはおかしい・・・みたいなことは絶対に言わない。」
のようなことを言っていました。

アイドル誌で小橋クンが、潤クンの座長としての姿勢や、稽古でも決して気を抜かない・・・のようなことを誉めていましたが、
恒さまと通じるところがあると思うんですよ。

結局、私が好きになる人って、精神的なところで似ているんだなあと思います。


6月14日(火) 1時7分
さらにサッカーネタですが、
例えば、恒さまの大阪ガンバでの試合を見ていると(3年前頃)、それほどスゴイDFとも思えなかったんですよ。
「ガンバでの試合と(日本)代表戦では、気持ちが違う」みたいなこと言って、ガンバサポーターに叩かれていたりしましたねえ。。。

代表に選ばれ続ける選手と選ばれない選手の間の違いって、
もちろん、サッカーの能力もあるんだけど、
是非、チームに必要だ!というプラスαだと思うんですよ。
恒さまの場合は、チームをまとめる精神的・頭脳的支柱としての信頼感でしょうねえ。。。
そういう人がいるといないとでは、1点が天国と地獄を分けるサッカーでは、大違いでしょうから。。。

ドラマや映画の配役だって、この人が出れば必ず視聴率や動員数が保証される・・・というごく限られた人を除いては、
他の人が持っていないプラスαが大事ではないか・・・と思うんですよ。

潤クン、年下キラーキャラが続いていますが、
20歳そこそこで、30代40代の女性から可愛がられるのではなく、
虜にしてしまう精神的優位性を持つ俳優というのは、
松本潤以外、そうそういないと思うんですよ。
そういう余人をもって替えがたい魅力は、俳優としての武器なんだから、
それでガンガンOK!だと思うんです。
ただ、そういう役しかできないのではなく、チャンスさえあれば、どんな役でもできますよ・・・という準備を、舞台などでやっていくという、今の方向性は間違っていないように、私は思います。


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