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October 01, 2005

川口能活選手と潤クン。

6月21日(火) 1時56分
川口能活選手の話を少し。。。
私、ファンでもないので、間違っていたら、摩耶さん、はるひさん、ご指摘くださいませ。

川口選手といえば、何と言っても印象的なのが、2002年ワールドカップのロシア戦勝利で、日本中が狂喜乱舞した瞬間、ベンチで見せた、面白くなさそうな冷めた顔。

週刊文春に、イギリスのポーツマスに移籍している間のエッセイが連載されていて、
時々読んでいましたが、
悲惨でしたね。。。
こんなヒドイ目にあいながら、なぜここに留まるのか・・・不思議でした。
日本代表の正GKとして、フランスワールドカップに出た選手ですもの、
他にいくらでも、試合に出させてくれるチームがあるんじゃないの・・・って思いました。
トルシエ監督との確執も自ら週刊誌に載せていましたよね。

自分の腹立たしい状況を、延々と公表し続けるのが不思議でしたが、
今にして思えば、この状況から絶対に這い上がってやる!という、とてつもなく強い意志があったからできたのでは・・・と思ったりします。

1センチが明暗を分け、国の威信をかけた試合を決する、たったひとりのGK。
例えば、去年のアジアカップのPK戦での、神がかり的セーブ。
彼を見ていると、天才と狂気って紙一重だなあと思えてくるんです。
 
なぜ今、川口選手の話を・・・かと言うと、
潤クンも、金田一少年、ごくせん、キミペ・・・と、スター街道まっしぐら・・・でもよかったはずなのに、
世間的には、今一つ。

でも、川口選手のこれまでの苦難の道のりからの復活を思うと、勇気づけられます。
そして、試合にあまり出ることができなかった、ポーツマスなどでの時期が、
潤クンの、あまりドラマに出られない時期と重なって思えて、
そういう時期が、決して無駄ではなく、
ハングリーさとか、研ぎ澄まされた感性とか、自分や周りを客観的に見れるようになったり・・・とか、
目に見えない財産になるんじゃないかなあと思うのです。

そして、エデンの東を見て、松本潤という人の非凡さに胸を打たれました。
天才と狂気が紙一重ということが、潤クンにも当てはまる気がするんです。
演技者としては、天才では全然ないのかもしれないですが、
舞台に立って、何かを客席に伝えようとする強烈なオーラがあります。
1日2公演、出ずっぱりの舞台で、演じながら雑念が思い浮かんだりしないんだろうか・・・などと、
凡人の私は考えたりしますが、
舞台の上で輝きつづける神様がついているような気がします。
イッチャッテル・・・という感じでしょうか。。。


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