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May 31, 2005

アグネス論争

2005/03/12(Sat) 15:21
MIDORIさん
>私は綺麗なだけじゃなく、その裏にある汚い部分やリアルさに惹かれます。

私も同じです。
若い時は、表面的なストーリーの面白さしか理解できなかったけれど、
年をとるに連れ、経験を重ねるにつれ、裏に隠されている深い意味などを考えるのが面白くなってきました。
経験を重ねるということは、必然的に、人間の汚さを知ることでもありますから。つまり、実体験とドラマの理解が、相互に影響しあっているんですね。

林真理子さんはエッセイしか読んだことがありませんし、印象に残るのは、アグネス論争くらいです。
アグネス・チャンは、子供が小さい頃は、常に母親がそばにいるべきだという子育て理想論をかかげ、
いつでもどこでも、子連れで仕事場に行き、周りもそれを容認していたのです。
それに、かみついたのが林真理子さんでした。
話題になった当時は、よくわかりませんでしたが、
今、考えてみると、アグネスは、人の表面的な好意を当てにし、
林真理子さんは、人間の醜い本心を知っていたのだと思います。

>潤くんにはゾクッとくる毒と色気があります。人間の綺麗な部分は勿論、汚い部分、醜い部分、あらゆる面をリアルに表現できる表現者であると思います。

彼もまた、あの若さにして、人間の醜い部分にたくさん触れてきたんでしょうね。
だからこそ、24時間TVで見せた涙のあまりのキレイさが、胸に迫る。
分別のある年上女性にモテルのも、彼女達が汚い部分を経験してきたからこそ理解できる彼の魅力のせいだと思います。
ホント、彼の魅力は奥が深い。


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