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February 22, 2005

潤クンに、嵐に出会えた奇跡を、神に感謝している。

12月27日(月) 22時6分
以前、PTAで一緒だった人が、ご主人のお母さんと暮らしていたんだけど、
「一緒に暮らすのが、あんな楽で、楽しい姑はいない!」と言っていました。
あの時すでに、確か83歳で、五木ひろしの大ファンで、
日本中に若いファン友達がたくさんいて、テレビもいつも真剣に見てるから、芸能界から政治・経済まで、自分なんかよりずっと詳しくて、意見があって、
もうもう元気いっぱいで幸せそうで、
彼女(お嫁さん)が何しようと、自分のファン生活が忙し過ぎて、まったく意に介さないそうです。
私も、そういう風に歳をとれたら、本望だと思っているんですよ。

私にとって、何が幸せかって言ったら、家族のひとりひとりが幸せでいること。
どんなに潤クンを愛したって、家族への愛が強まりこそすれ、減ることはないと思うんですよ。
こんな私を温かく認めてくれてありがとう!という感謝で、愛をさらにお返しするよね。
もし愛が減るとすれば、私の幸せを邪魔するとき。

私が幸せで元気にしているのが、一番の夫孝行であり、家族孝行だと思っているの。
だって、私の周りには、うつ病だとかいう人、あっちにもこっちにもいる。
私が知る限り、経済的にも、夫のことも、子供のことも、何の心配のない人たちが、ウツ病だと言って、
何もせずに、ただ病院通いしている。

潤クンファンであること、嵐ファンであること、私、すごく誇りに思っているから、平気でカミングアウトするよ。
エロイとかで盛りあがるけど、下品じゃないもの。
なせ、下品じゃないかと言えば、高い志が見えるから。
例えば、WSSでのエロさなんか、もう芸術だと思う。
古くは長谷川一夫とか、今だったら玉三郎とか、舞台でエロク見えることに、半生をかけてきた人たちがいるわけで、
鍛え上げられた技術なんだもの。
東京タワーだって、あの役を獲得するまでの俳優として歩んできた道を思えば、自然に頭が下がるよ。

写真だって、見る人に何か感じて欲しい、刺激を与えたい・・・と思っての、たくさんのスタッフとの共同作業であって、
何の反応もないっていうのが、一番悲しいよね。

真夜中の嵐で、潤クンが、あまりに痛く冷たい滝に打たれながら叫んだ、
「相葉、櫻井、二宮、大野、松本、この5人にしかできないことをして、世界中の人たちを幸せな気持ちにする」って言葉。
彼の仕事ぶりを見ていると、この言葉が底流を流れているっていつも感じる。

だから、私は、全然恥かしくもないし、美しくないとも思わない。
潤クンに、嵐に出会えた奇跡を、神に感謝している。


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秋雪クンのドラマと松田聖子ちゃん

12月26日(日) 17時5分
何気にTVをつけていたら、『たった一つのたからもの』が始まって、思わず引き込まれて、最後まで見てしまいました。
私、ほんと、ドラマって見ないんですよ。
というか、見たいと思って、話題のドラマとか見るんだけど、何これ?って感じで、ギブアップがほとんど。
だから、これぞ・・と思うドラマに出会うと、ハマルハマル。
ごくせんは、まさに嵌まったドラマで、そのおかげで、松本潤という悪魔のように魅惑的な俳優に出会っちゃったんだけど。。。

で、24時間TVで紹介された秋雪クンとご両親の話のドラマ化だけど、正直、潤クンがあんなに心揺さぶられるのが、わからなかった。
まだ20歳で、子供を持ったこともなく、話を聞くだけで、あそこまで入り込める感受性が不思議だった。
ああいう感受性って、想像力なんだろうね。
自分をご両親に置き換えて、子供との日常、子供を亡くした悲しみに共感できるんだね。
きっと、とってもご両親に愛された人だから想像できるんだろうね。

私なんか年食っちゃって、いろいろあったから、表面的なことじゃ、ケッとか思って、ふざけんな・・ってなっちゃう。
でも、今日見たドラマは、現実よりリアルな気がして、わかるわかる・・・って見入っちゃった。
子供を持つって、障害があってもなくても根本のところで同じなんだよね。
秋雪クンを山に連れていって、インフルエンザにさせちゃって、生死をさまよわせちゃうシーンがあるんだけど、
客観的に見れば、あんな馬鹿なことをする親がいけない・・と責める人もいるだろうけど、
子供を喜ばせたいんだよね。
私の長男は、小さい時からのヒドイ慢性中耳炎で、夜中に何度も病院に連れていって、
学校に入ってからは、プールは炎天下いつも見学。
あんまり可哀想で、ある夏、耳栓をして、大きなプールに何度も連れていったの。
本当にうれしそうに、浮き輪で弟とはしゃぎまわっているのを見て、本当に幸せだった。
本当に楽しい夏休みだった。
でも、秋になったら、耳垂れが怒涛のごとく流れに流れて、延々と医者通い。
本当に申し訳ないことしたと思った。

母親役の松田聖子ちゃん、良かったわ~。
私達の年代にとって、彼女はウソ泣き聖子、或いは華麗な男性遍歴の象徴のような存在だけど、
とっても素敵な感じに歳を重ねたんだなあ・・・って思った。
脚本・演出その他すべてが良かったんだろうけど、母親としての彼女にとても共感できた。
マスコミに叩かれても叩かれても平気な顔を装って、たくましく芸能界を生き残ってきた人だけど、
陰では、たくさん傷ついて、裏切られて、泣いて・・・とか、いろいろあったんだろうね。
私の持論だけど、傷ついてそこから立ち上がるたびにイイ女になれる・・・って思っているの。
10年ぶりのドラマ出演だそうだけど、
その10年間をどう生きてきたか・・・が、女優として、画面に現れるんだなあと思った。
潤クンも、寡作でいいから、それまでの生きざまが役に良い具合に反映されるような仕事をして欲しいものだと思いました。

皐月さん
>「こんなに怖い悪魔は俺以外にいないでしょ。」

って、なかなか本質を突いた夢ですね。うふ。
昔、キャンディーズの『やさしい悪魔』っていう歌があったけど、
潤クン見てると、彼がやさしい悪魔だって思うわ。


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『ビッグリバー』とWSS

12月25日(土) 21時31分
私も去年のマリクレールの写真大好きです。
そして、オー、そうか、額縁に入れればいいんだと思ったのですが、
実は我が家の額縁には、今だ真田広之クンの『ビッグリバー』の生写真が飾られているんです。
もう17年も前の写真です。
つい最近まで、ファンをやっていたわけですから、他の写真の変えてもいいのに、なぜかしら変える気にもならず、そのままになっています。
これぞ!という仕事で、生で輝いている写真は、生きてる!って感じで、やはりいいです。
『ビッグリバー』は青山劇場で上演されたブロードウェイミュージカルで、この主演でトニー賞をもらった黒人俳優と共演した素晴らしいものでした。
大阪での上演もあったのですが、大阪まで見に行こう・・・などとはまったく思いませんでした。
でも、嵐のWSSは、大阪まで追っかけていって、最後まで見届けたいと、切に切に思う。
この違いは一体どこからくるのでしょう???
ビッグリバーは、ブロードウェイから何人かのミュージカルスターを呼んで、日米合作で、ひとりひとりの素晴らしい歌などを堪能したけれど、それ以上のドキドキはなかった。
でも、嵐版WSSは、私の胸をかきむしる魅力がある。


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生、生歌じゃなかった?!(MステSP)

12月24日(金) 20時42分
MステSP、生歌ですよね?
一生懸命聞かないと、なま歌だと確認できないなんて、
画期的なことじゃないですか?! 
苦節何年。。。(涙)

潤クン、映った途端、オイ、馬券売り場のオッサンかよ~てな感じでしたが、
さすが、我らが潤さま。
ちゃんと、左右、白と黒と別色の靴をはいてくださいました。
fufu's landの一番下の、嵐5人黒づくめの中でも、潤クンだけ、片足白い靴ですものね。


12月25日(土) 21時31分
夕べのMステSP、潤クンのダンス、流れるように綺麗でしたね。
インタビュー時や、今日のAJSの声が、豊かになっていたような気がするんだけど、そんな風に思うの、私だけかな?
歌は、かぶせだったという話もありますが、
せっかく1ヶ月半も生の舞台で歌っているのだから、勇気を出して、生で勝負して欲しいですね。
笑われたって、けなされたって、そういう恥や悔しい思いを経ないと成長しませんからね。
そういうところが、デビューから事務所の庇護の元で大事にされてきたひ弱さのような気がします。


クリスマスのこの夜、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
私は、PCの脇に赤ワインを置いて、チビチビ飲みながら、半分酔っ払っています。
なんで、私はこんなに松潤が好きなんだろう・・・って、酔いが廻ればますますわからなくなります。


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東京タワー第2回鑑賞。

2005/01/22(Sat) 23:05
                                                      
期待したより、エロシーンが過激じゃなかったのですが、
一つ一つのラブシーンのクオリティが高くて、創造的で、想像力をかきたてられて、かえって良かったんじゃないかと思うんです。
リアルなベッドシーンって、興ざめさせられたり、
或いは、激しすぎて、作品のメッセージよりも、そういうシーンだけが印象に残ってしまう・・・という、本末転倒の結果になることがありますものね。

吉田の母親とのシーンは、背中と横顔だけで年齢を感じさせられ、女の性の悲しさが出ていて、セツナイです。
ただ、耕二が高校生に見えなくて、例えば前髪を切るとかして、現在と明らかに違うビジュアルにした方がよかったと思います。
由利ちゃんとのシーンでは、タバコのけだるい扱い方だけで、由利との、あまり気持ちの入っていない関係が浮きぼりにされていましたし、
豊かな背中とファスナーだけで、若さがピチピチしていました。
ラブホテルでは、ずっと年下の彼に喜んでもらおうと、あんなイケテナイ花柄下着を選ぶ喜美子の気持ちが不憫。
汁の滴る桃のシーン、とってもよかったけれど、喜美子のバージョンアップを表すには、もう少し過激でもよかったのではないかと思います。

耕二が何故年上が好きか・・・ということが、具体的に描かれていない気がしましたが、
年齢を重ね、たくさんの傷を負った女性が好きなのではないかと・・・と、ふと思いました。
「誰もが無傷で生まれてくるが、生きる事は傷を増やしてゆくことなんだ」というようなことを耕二は言っていますよね。
吉田の母親と関係を持ったことで、彼女もその家族も自分も深い傷を負ってしまった。
耕二の言葉は乱暴だけど、吉田母娘に対する痛みが見える。
そういう痛みと傷を抱えて生きていると、人の心の痛みにも敏感になリ、そこに共感を持つようになると思うんです。
合コン女子学生のような、卵のようにツルッと無傷な女性には魅力を感じないでしょうね。

車をぶつけてまで、「私を憎み続けて 忘れないでね」という喜美子に、涙が出てきました。
別れたくない・・・、でも別れるなら、相手にも傷を残さずにはいられない。
そうでもしないと、自分の激情をなだめることができない。
「ああ、ぜってぇ忘れねぇ」という耕二の言葉は、うれしくもあり、さらなる炎を燃えあがらせる種火にもなりえる。
でも背を向けて、泣き顔を見せずに立ち去る喜美子。
「女は傷つくことに抵抗する(から逃げる?)」という耕二の言葉通り、さらに傷つくことよりも、別れを選択したのでしょうか?

激しい内面の葛藤が画面を通して、ぶつけるように伝わってくる喜美子に対して、
詩史は、舌足らずにしゃべるお人形さんのよう。
自分の行動が、どれだけ夫や透の母親、はたまた透を傷つけているかという自覚がない子供のように見えるので、透がオモチャに見える。
詩史の夫と透の母がガード下で立って飲んでいる様子は、やれやれ、あの子供同士でどうなることやら・・・って感じに思える。
離婚届けに、透の現住所を同封した詩史の夫は、最後まで真の意味で詩史を愛した大人の男だったのか、それとも、三くだり半だったのか?
ふうむ。謎ですね。

それにしても、自分の気持ちに正直に従ったように見える詩史・透の結末が、おそらく長続きしないであろうと想像されるのに対して、
自分の気持ちを抑えつけて別れを選択した喜美子・耕二が、このままでは終われないだろうなあと未来を感じさせられるのは、
作り手が意図したパラドックスなのでしょうか。。。
だとしたら、深い。



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東京タワー雑感

2005/01/20(Thu) 20:52                                                              
他の人の感想を読むと、目からウロコだったり(特にあゆみさんの十字架と、詩史の夫が透を追い詰めるところ)、文の中にその人の生き様が見えてきたりして、本当に面白いです。
東京タワーは、まさしく、見た人の数だけ、感想がある映画だと思います。
でも、詩史世代・喜美子世代の多くがいるこの星フリで、思いの他感想が書かれないのは、
たぶん私と同じように、自分の中にいる詩史・喜美子に気づかされてしまって、
例えば、WSSのような別世界と違って、気軽に書きこみができないからじゃないかと思っています。

客観的に見れば、あり得ない!と思うシーンがたくさんある映画ですが、
私のような年の女が、21歳のジャニーズのファンサイトの管理人をやっているなんてこと自体、世間的にはあり得ない!ことでしょうし。。。
ありとあらゆることが、あり得る可能性があるのが、世の中だと思うんです。
私だって、耕二のような子が付き合ってくれたら、喜美子のような行動をするかもしれないし、
透のように一途に慕われたら、詩史のような決断をするかもしれない。
ただ、そういう年下の男性が今までいなかっただけのこと。

ストーリーは十分わかっていて、原作も読んでいて、
潤クンの映画での登場シーン(特に、エロシーン)を楽しみにしていたはずなのに、
実際の映画を見たら、そんなことより、自分の中にいる詩史と喜美子と向き合うことになってしまった。
それは、脚本・監督・スタッフ・演技・その他、すべての結集の結果であって、
人の心の中に、重く深い複雑な思いを残す、素晴らしい映画だったのだと思います。
登場人物それぞれに、共感と疑問といとおしさが募る。

私ね。潤クンには次は、普通の人をやってもらいたい・・・なんて考えていたの。
ペットの次には、果てしないプレーボーイでしょ。
だから今度は、演じるのが一番難しいであろう、どこにでもいそうな普通の人をやってもらいたいと思ったの。
でも東京タワーを見て、普通の人なんていないんだなあ・・・って、シミジミ思っちゃった。
喜美子の夫なんて、外から見たら、日本人サラリーマンの、もっとも普通っぽい人かもしれない。
そして、耕二なんて、ろくでもない異常な男かもしれないけれど、
松潤演じる耕二は、こんなヤツいるわ~と思わせる、今時の普通の若者に見えてきた。

映画やドラマを見て、魅力的だなあ・・・って思える俳優さんとか、演技って、
今まで見たことがない新鮮な驚きがあって、
なのに、総合して見ると、
わあ、こういう人、いそうだわ~って思って、グイグイ引き込まれていくことなんだよね。
そういう意味で、松潤演じる耕二は、まさしく魅力的だった。

ところで、AJSの、「別れて俺んとこ来いよ」は、もしかして、
喜美子に言いたかった言葉かしら?
でもねえ、あんなにいろんな子と付き合ってたら、喜美子だって決心しづらいよね。
耕二から、別れを言われる前に、自分から言い出す気持ち、わかるし、
耐えられなくなって、暴走したくなるのもわかる。
優しい、いいヤツなだけに、罪作りだね、耕二。
透のように、自分一筋だったら、過去を捨てる決心もしやすいよね。


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東京タワー第1回感想

2005/01/19(Wed) 16:55

あえて、パンフレットも、同年代の方達の感想も読まずに、
初めて見た印象を、時間をおかずにすぐ書きます。

おしつけがましくなく、年代も性別も経験も千差万別な、観客のひとりひとりの想像力に、感想を委ねながらも、
作り手の主張がキチンと伝わってくる、堂々とした日本映画だったと思います。

詩史と透の関係を真ん中にドシンともってきて、
喜美子と耕二の関係を脇にちりばめて、
構成がしっかりしていて、それだけで、安定感があって、心地良いです。

一番共感した言葉は、詩史の夫の、「君は詩史のオモチャだったんだ」です。
まさに、真実をついた的確な表現だと思います。
夫の大きな愛に守られながら、自分の能力を開花させ、なに不自由なく生きているように見えた詩史にとって、
自分を思いつづける20歳も年下の恋人は、音楽や本やあらゆる自分好みのものを与えて、好き勝手にいじれるオモチャだったのでしょう。

そして、一番違和感を感じた言葉は、透の母親の、「18から3年も、あの子の一番美しい時を独占したのね」という言葉です。
同じような年頃の二人の息子を持つ私としては、
こんな客観的な言葉を、しかも10歳のとき離婚してから母子二人で生きてきた母親が言うとは思えないのです。
彼女の反応は、友達にダンナを取られたときの反応のような気がします。
息子はたとえ50、60歳になって、社会的にも立派になっても、
70、80の母親にとっては、可愛い息子でしかないとよく聞きますが、
そうだろうと思います。
それは、母と息子の出会いは、身体の中から始まり、おっぱいをあげ、
病気や学校のこと、あらゆることに心を配り、ほぼ自分と一体のような感覚で一緒に生きてきているのです。
ですから、自分の友達が、息子と3年も関係を続けていたと知ったら、
男女関係としてより、人の息子が欲しかったのだ・・・と思う。
人のオモチャを欲しがるように。。。


愛って、相手の良いところも不都合なところも、すべてひっくるめて受け入れることだから、
透と詩史がどんなに「愛してる」と心底思っていたとしても、
透の一途な気持ちは、私には病的としか思えない。
夫も仕事もすべて捨てて、透を追いかけていった詩史は、
一見、愛を貫いたように見えるけれど、
私には、40を越えた女が、もう一度、新たな人生を生きてみたいという再生の欲求に、透というちょうど手頃な踏み台があっただけ・・・と思える。

ですから、パリでの二人で生きることは、
透が詩史の生の姿を知った時どうなるか?
生活に余裕があり、夫の庇護があったときは、オモチャ遊びも楽しかったけれど、
本当の意味での愛を、詩史と透が共同して築いていくことができるだろうか?

一方耕二は、不道徳だけど、精神的には、いたって健全。
吉田母娘のことでは頭を抱えるし、
可愛い由利ちゃんは失いたくないし、
可哀想な喜美子も喜ばせてあげたい。

透と詩史の間に、愛は見えなかったけれど、
耕二と喜美子の間には、熱い愛のバトルが見える。
この二人のシーンを見ているだけで、子宮がうずく・・・って感じがして、自分でもビックリ。
原作で、身体の相性がいいから付き合っているんだ・・・というような表現があったけど、
映画では、それを言葉じゃなくて、酢豚を燃え上がらせたりすることで的確に表現していて、
映画っていいなあ・・・って、すごく思わされたところ。
そして、喜美子が、別れを言うたびに、それは、「別れたくない」と言っているのがわかって、
「耕二、喜美子の気持ち、わかってやれよ」と言いたくなる。
だけど、喜美子も、素直じゃないんだよね。
夫に愛されたいのに、自分ナシでは生きていけない、愛することを知らない腑抜けな夫を作っている。
愛って、不自由がない満たされた環境では、育ちにくいんだよね。
夫にとっては、なに不自由のない家庭生活で、喜美子の不満に気づいていないんだと思う。
原作では唐突で意味不明に思えたフラメンコが、
喜美子のやり場のない女の情念を鮮やかに表していて、素晴らしい。
でもさ~。それをフラメンコじゃなくて、耕二にぶつけろよ。
ぶつけたら、耕二を壊してしまいそうで、身を引いたのかな~?
でも、こういう、前に出たり、後ろに引いたりしたくなる女の気持ちって、すごくよくわかる。
ラストでは別れたけど、あのままで終るには、二人ともエネルギーが有り余っている。
まだまだ、続きがあるでしょうねえ。。。

耕二は、潤クンが言うように、ホント汚さがよくでていて、素敵!
特に、最初の頃のニットの帽子をかぶって、見上げるところとか、
透の教室にドタドタ入っていくところなんか、
オオ~!と、感心しまくったね。

とりあえず、今日の感想はここまで。


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嵐版WSS語り『人間の愚かさと愛』

2005/01/14(Fri) 22:58

東京タワー公開が明日となっても、頭の中では、ベルナルドのプロローグでの動きが、反すうされています。
もう一度、いや、もう何回でも、嵐版WSSを見たい。。。
私、東京で2回見れば十分だと思っていたんですよ。
でも、その後、PCに張りついて必死でチケット探しをして、大阪で楽まで見て、
それでも、まだまだ見たい。
何がそんなに私の心を捉えて離さないのか・・・と考えてみました。

荒削りで、日々進歩を感じられる3人を見ることが無上の喜びであったのも事実だけれど、
WSSが、『人間の愚かさと愛』という普遍のテーマであり、
登場人物それぞれに感情移入できるドラマだったからかもしれないと思います。
それは、たぶん、キミペの不器用なスミレちゃんだから惹かれ、
愚かな対応しかできない彼女だから、延々と長い間、語りたくなっちゃうのと共通するのかもしれません。

WSSは一般的には、人種対立などの社会的テーマを含んだミュージカルのようにとらえれるのでしょうが、
私には、人間の愚かさ・悲しさしか浮き上がってこないんです。
アニータを襲うのも、リフというリーダーが生きていたら、起こらなかったことだと思うんですよ。
一つタガがはずれた時の人間の怖さ。
マリアは、アニータに、「あなたも愛したことがあるならわかるはず・・・」と、自分とトニーの愛を認めてくれるように迫りますが、
愛したことがあるなら、ベルナルドを失ったアニータの絶望もわかるはず。
でも、自分の愛の方が大事。
それは、若さゆえの傲慢に思える。
ベルナルドも、妹への愛が、ジェット団のトニーへの憎しみになり、
チノも、リーダー・ベルナルドへの愛と尊敬、マリアへの愛が、トニーへの憎悪となる。
誰もが、愛という名の幻想に支配され、理性を失い、知恵を働かせるよりも、憎しみに変化させる。
それは、古今東西、ほとんどの人間に共通した感情であり、
そういう醜い姿を、美しい音楽と踊りでオブラートに包んで、観る者を感動の渦の中に巻き込む。。。
甘いだけのものより、苦い隠し味があるからこそ、深く感動しますもの。

そして、嵐版WSSの成功の一因に、分別くさい俳優がいなかったこともあると思うんです。
演劇を見に行くと、自分の技量に酔ったようにセリフをたたみかけてくるような俳優がいるけれど、
今回は、全員が能力の限界に挑戦している様子がすがすがしく、
どのような場面でも、舞台上で、真剣にバトルしている感じで、
観るたびに、新鮮な喜びを感じられました。
出演者の様子は、ジェット団とシャーク団の無意味な対立とは対極にある、
より良いものを作ろうとの一致した目標が芯にある、真剣なバトルであり、協力であり、喜びだったのだろうと、想像できました。
まさに、それこそが愛だと信じられる、このカンパニーの潔さがありました。
そういう渦の中に、私も加わりたい・・・
そんな願いが、私をWSSに惹き込んでいかせたのかもしれません。

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潤ベルナルドは、素晴らしく成長していました!

2005/01/10(Mon) 02:57

大阪から最終の新幹線で帰ってきて、もう幸せで、幸せで、何といったらいいのかわからないです。
とにかく、大阪に行って、本当に本当に本当に・・・・・・よかったです。
8日の夜と9日の夜(楽)を見たのですが、
潤くん、特に9日は、素晴らしく進歩していました。
私、東京で見た時、正直言って、潤くんは、舞台は向かないかもしれないと思ったのです。
それはやはり発声に難があり、声に厚みがないため、幼く聞こえ、
そうすると、線の細いベルナルドになっていたのです。

それが、特に9日の楽で3階で見た時は、ものすごい進歩に、オオ~!と思いました。
マリアに、「なっ、わかったろ?」と言ったとき、
甘く色っぽい声にビックリしました。
仕草や表情で色っぽいと思うことは、数々ありましたが、セリフだけで、声だけで、アア~とくるくらいエロク感じられる日がくるとは思ってもいませんでした。
1度そう感じると、その後、アニータヘの甘いささやきも、女性二人に対するやさしいセリフが、ドンドン艶っぽくなっていくんです。
それと同時に、怒鳴るところにドスがきいてきて、その他のセリフにも厚みと迫力が出て来て、
すごくたくましいベルナルドになってきたんです。
腹から声が出るようになったから、甘いささやきもできるようになったし、
セリフに様々な変化がついて、私はだんだん聞き惚れるようになっていました。
3階の真ん中あたりの席だったので、当然オペラグラスを使うつもりだったのに、
潤クンの顔の表情を追うより、彼の一言ごとに変化する声とセリフを楽しみたいと思うようになり、結局オペラグラスは使いませんでした。
東京で見た時の、美しいけれど少年のようなベルナルドから、男くさくたくましいベルナルドに変化したのを堪能することができました。
アニータを抱えてグルグル廻るところなども軽々とキレイに早く廻るし、
チキン野郎!と迫る時の、1回ごとの言い方の違い、動きの違い、迫力、スゴイと思いました。
3階から見下ろしたからこそわかる、舞台の奥行きの中での、決闘シーンの動きのカッコ良さ、
今日の楽の舞台は、私にとって、新鮮な驚きでもありました。
そして、東京から楽までの大きな進歩を目の当たりにして、
今はもちろんまだまだだけど、この人は舞台俳優でやっていける!と確信しました。
そして、これから舞台経験を重ねて、何年か経って、大人の役者になった時のベルナルドを、是非もう1回見たいと思ったのです。

そしたら何と、最後の挨拶で潤クン、「もう少し年をとったときに、このウエストサイドストーリーに 声をかけてもらえるような役者になりたいなと、 この舞台をやって思いました。」というようなことを言ったのです。
わあ、私と同じようなことを思っているんだと思ったのと同時に、これからもミュージカルをやりたいし、舞台をやりたいんだとわかって、すごくうれしかったです。
舞台は、お金もかかるし、ドラマなどと違って、見れる人も限られてくるけど、
舞台で鍛えれることで、本物の役者、重みのある俳優になっていって、
それが映画やドラマをやるとき、生かされるますものね。
それに、実際演じている人の息遣い、心意気を直に感じられる生の舞台の面白さを、これからも是非見せて欲しいと思いました。

そして、やはり翔クンです。
今回、オーケストラの音とずれたり、歌の途中で声がガラガラになったリ、いろいろあったんですが、
それでも・・というか、それだからこそ・・なのか、今日は、翔クンの歌を聞くたびに、ボロボロ、ボロボロ、涙、涙になって、ごくせんの最終回くらい、泣いていました。
何故、私が、翔クンがひとりで歌うマリアに、あんなに感激するのか、自分でもわからなくて、不思議でならないんですが、
このウェストサイドに対する彼の純粋無垢な愛が、私に迫ってきたからのような気がします。
最後の挨拶でも言っていたように、まさか自分がミュージカルをやるとは、自分もファンの人も夢にも思っていなかったのが、こうしてWSSをやることになって、
無欲に、ただひたすら一生懸命努力して、毎回舞台に上がって、トニーになって、芝居をし、歌を歌い、
そのピュアなひたむきさに胸打たれたんだと思うんです。
それが、あの歌に全部あらわれていて、今まさにこの時の櫻井翔が、この一瞬の煌きの中でしか歌えない珠玉の歌だから、こんなに私の心を揺さぶるんだと思いました。

このWSSを見たくても見れなかった人達、東京で見て、大阪で最後を見届けたいと切に願いながら、いろいろな事情で、どうしてもかなわなかった人たち。
そういう大勢の方々の代わりに、私は大阪で楽日の公演を見ることができました。
そういう方々に胸を張って報告します。
嵐の3人を中心に、大勢の共演者やスタッフに支えられ、底上げされて行なわれたウェストサイドストーリーの公演は、素晴らしい進歩と成長を彼らにもたらし、
ファンであることの喜びと誇りと与えてくれました。
ただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。


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何故、WSSに魂奪われちゃったんだろう???

2004/12/22(Wed) 13:45

どうして、私はこんなに今回のWSSに魂を奪われちゃっているんだろう・・・って考えてみました。
もちろん、大好きな人が出ているからなのだけれど、あまりに素晴らしい魅力と欠点とが、ないまぜになって、ざわざわと胸をかきむしってくるからではないかと思いはじめました。
マリアと大ちゃんは、申し分のない技術と演技力のため、私には引っ掛かってこないんです。
それよりも、あそこをもっとこうすればいいのに・・・とか、いろいろ感じさせちゃう、翔クン、潤クン、アニータに、ものすごく魅力を感じて、のめり込んでいきます。
翔クン、地声でパワフルで、ピュアで可愛くて、一生懸命で・・・、主役として力強く存在しているけど、でも課題は多々ありそう。。。
潤クン、コンサートなどでのひん曲がった立ち方やすぐしゃがみ込む姿を知っているものとしては、ベルナルドの立ち姿の美しさは、どれだけの訓練が必要だったか想像できます。
舞台の上で、こんなに華やかに美しく存在する俳優を私は知りません。
でも、ハッキリ言って、声やセリフは、スタートラインに立ったばかりという感じです。
舞台での潤クンの声は、お世辞にもキレイとは言えませんが、
昨日TVで魔女役をやっていた夏木マリさんもガラガラ声ですね。
でも、それが、彼女の個性となって、素敵でした。
ですから、潤クンも声を鍛えたら、見た目と声のギャップが面白い、個性的な舞台俳優になり、役の幅もグ~ンと広がると思うんです。
天勢さんは、ガリガリ過ぎて、アニータの成熟した情感には物足りなかったのかもしれませんが、
私には、そうであればあるほど痛々しく、涙を流してマリアに訴えるベルナルドへの愛が切なく、強く共感してしまいます。

この3人は、他の誰にも真似のできない素晴らしい・圧倒的な個性を発揮して、舞台の上で燦然と輝いていたけれど、欠点も目につく。
だからこそ、次が見たい。
どのように自分と向き合って、どのように変化していくのか。。。
まさに、演出のジョーイがパンフレットの冒頭のあいさつで言っている、
「強い部分を掘り起こし、弱い部分をさらけだすことで学んでいきます。」ですね。

ダイヤモンドの原石を削っていって、きれいな球体よりも、
削った面が、ゴツゴツといびつに存在し、光りが、四方八方、それ以上の思わぬ方向に乱反射する存在の方に、私は魅了される。

そして、それがWSSという作品の持つ不朽の力に後押しされて、
グイッと、目の前に押し出されてきました。
あああ・・・・・、もっと見たいよう~~。。。


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February 10, 2005

翔トニーのtonightに涙

2004/12/21(Tue) 01:01
潤クンの発声が、随分よくなって、聞きやすくなったのではないか・・・
なまじ、声を張り上げない方が、よいね・・・ってというのが、複数回行った人たちの、今日の公演見ての感想でした。

それにしても、回を重ねるごとに、感動が深まって、さらにまた見たくなるというのは、自分でも驚きです。
今まで、こんな経験はないです。

特に翔クンの歌、はじめて見たときは、声がよく出ていて音程を外さずにちゃんと歌っている・・・というだけで合格点と思ったのですが、
今日は、歌に表情が出てきて、切々と訴えるものがあって、目を見張る進歩です。
マリアと二人で、バルコニーで身体を寄せ合って星空の下、トゥナイトを歌うのを見ながら、聞きながら、涙がボロボロ、ボロボロ頬を伝わり落ちてきて、どうしようもありませんでした。
私事で申し訳ないですが、一番の親友でミーハー友達が今年の春に亡くなりました。
私は、彼女の治療方針に反対する立場にあり、病気がわかってからの彼女は、私を避けるようになっていました。
そんな中、Mステで、ピカンチダブルを生歌で歌った直後、電話がかかってきて、
「ちょっと~、櫻井翔って、歌ヘタ!? あんまりヒドイんじゃないの、あれ。」
と、息せき切って、言わずにはいられない・・・という感じでした。
それが、彼女からかかってきた最後の電話で、まもなく、あっという間に亡くなりました。
今日のマリアとトニーの恋の喜びの絶頂のトゥナイトに感動しながら、
彼女と一緒に、このWSSを見たかった・・・
隣に座っていて欲しかった・・・と切に思いました。
生きていればこそ、櫻井翔という人を通して、人間の成長の可能性を信じることができたし(学校に行かず、死ぬまで心配しつづけた彼女の子供たちのことを思いながら・・・)、
生きていればこそ、出演者ひとりひとりの喜びも悲しみも息遣いも聞こえてくる、こんな素晴らしいミュージカルにも出会えるし、
ハラハラもすれば、それだけ喜びも深くなるという感激を味わうこともできるし、
彼女なら、そんな感動を共有してくれたに違いないのに・・・と思うのです。

今日は、二階席だったので、オペラグラスを使うことが多かったのですが、
潤クンの表情の変化が素敵で、脳裏に焼き付いています。
スターというのは、こういう人のための言葉じゃないかと思うくらい、
シャーク団のリーダーとして、ギラギラ輝いていました。
なのに、カーテンコールの時は、まったく顔が変わっちゃって、
丸顔の可愛い中学生くらいの男の子になっちゃっているんです。
あら技とか、Dの嵐などで、素に近い顔(大人びた、生意気そうな、頭の良さそうな顔)を見ているはずなのに、
カーテンコールの時の、やるだけのことをやった!という、晴れ晴れした顔は、
本当に幼いんです。

ああ・・・、これから先、嵐のこのWSSがどんな風に成長して行くか、
まだまだ、見たいです。
そして、言っても仕方ないことですが、翔クンの成長を見れば見るほど、
潤ベルナルドにも、ソロを歌わせて欲しかった~。


2004/12/21(Tue) 23:54
今の私は、WSSが終った寂しさで、どうにもなりません。
翔クン、大ちゃん、潤クンの3人がWSSをやると知った時から、ハラハラ・ドキドキしながら、彼等とともに生きてきたからなのでしょうね。
そして、想像を超えたサプライズとして、私達に鮮烈なWSSを見せてくれた感激は、ファン冥利に尽きます。

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WSS2回目鑑賞

2004/12/18(Sat) 14:53
はじめて見たとき、エロイと感じた潤ナルドが、
すでに悲劇的結末を知ってしまった今回は、
アニータとの絡みも、美しく細い二人の身体のせいもあってか、
狂おしいほどお互いの生をまさぐっている、痛々しくも切ないものに感じてしまいました。

そして、大人にはまだまだなれない、少年ベルナルドに思えてきたのです。
髪をトサカのように高く上げ、頭のテッペンからつま先まで神経を行き届かせ、カッコイイ男に見せようとすればするほど、
アメリカ社会の中では虐げられているプエルトリコとしての、誇りを保とうと必死で背筋を伸ばし、
アニータという成熟した女性を喜ばせ、それを皆に見せることによって、
リーダーとしてのカリスマを示そうとしている、
まだ、自分の身の丈を知らない幼い男。
だから、ちょっとした挑発でキレテしまい、破滅ヘの道を突き進んでしまう。

世界中、様々なベルナルドが演じられてきたでしょうが、
松本潤ベルナルドは、そんな危うい魅力で、WSSという古典的ミュージカルの最高峰の中で、美しく存在していました。

シャーク団や様々なものを守るために鎧を身にまとっている潤ナルドに対して、
翔トニーは、すべてを捨ててもマリアとの愛に生きようとする。
この二人の対比が、
エロイとかカッコイイとかの、今までの自分のイメージを守る潤クンと、
トニーやれるの?大丈夫?という声のみならず、自分でも「まいったな」と思った、守るべきものがなく捨て身で挑んでいった翔クンとの、
クッキリとした対比になっていました。
翔クン、前回(10日)見たときより、歌もセリフも伸びやかになり、信じられないほどでした。(失礼)

今回は、比較的前の方の席だったので、
「チキン野郎!」と何度もトニーに迫る時の、イカレタ表情とか、
トゥナイトを五重唄する時の、決然とした表情などが見れて、本当に素敵でした。
映像で、表情の演技をこころゆくまで堪能したいと切に思いましたが、かなわぬ願いですね。
そして、アニータとベルナルドの二人の世界や、もっと突っ込んだやりとりを見たかったなあ・・・と思うのと同時に、
潤クンのトニーを是非見てみたい・・・と改めて思いました。

今日のAJSで、『BLUE』の、ちょっと鼻にかかった甘いソロを聞いたら、
彼の歌声は、男っぽい役より、甘いラブソングにふさわしいと思いました。

今回のWSSは、マリアの鈴の音のような美しい歌声と、翔クンのまったくジャンルの違う歌声が、不思議なコラボになって、
美しいもの同士が重なっても決して生まれることのない、
新たな力強い魅力となって、胸にズンズン響いてきたのですが、
潤クンのあの個性的な歌声が鍛えられて披露されたら、
ミュージカルの中で、どのように生かされてくるのか、是非聞きたいものです。


2004/12/18(Sat) 19:01
2度目に見て、「愛」を強く感じずにはいられませんでした。
それは、劇場に向かう電車の中で読んだパンフレットの中の、演出のジョーイの言葉、
「私達は、愛にしがみつくしかないでのす。なぜなら愛以外に恐れに打ち勝つすべはないからです」に、とても共感したからです。

宝塚、ジャニーズ、その他、違う文化から集められたそれぞれにとって、
WSSという未知のものに向かうことは、恐れでいっぱいだったと思います。
それに打ち勝つのは、作品に対する愛、共演者・スタッフに対する愛、見にきてくれる人達に対する愛であって、
愛があればこそ、努力することが喜びとなるというのは、私に限らず、大勢の人が経験したことがあると思います。

そして、パンフの中で各出演者は、『生きていく上で譲れないこと』として、
「学ぶという気持ち」「仲間」「自分の声」「悔しいと思う気持ち」「意識する」「意見を尊重する」「自分の世界を持っている」「出会った人々」「愛する気持ち」などを挙げていました。
そうすると、舞台の上のすべての出演者は、それぞれの譲れないものを持ちながら、
WSSという一つの作品の完成のために、互いに愛で結びついているんだなあ・・・と思えてきたんです。

舞台を見ながら、あまりに温かい幸せなものを感じてしまって
天勢さんじゃないけど、
このカンパニーにもうすぐ別れがくるんだと思うと、泣けてきてしまったのです。

カーテンコールの時の潤クンは、主演でもなく、ほぼ初舞台に近いにも関わらず、
出演者を代表するかの雰囲気と態度で、満面の笑みでした。
多分、このカンパニーを成功させようと、舞台の裏で彼なりの心遣いをたくさんしていて、
みんなで作ったこの舞台、スゴ~クいいでしょう・・・と自慢しているようでした。
そんな彼を、思わず抱きしめたい・・・と思ってしまった、痛い私です。


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男の性

12月16日(木) 18時3分
潤クン、来年の運勢良いそうですね。
そういえば、去年の春頃、『なまあらし』で最強の女性占い師が、潤クンの去年の運気がすごく上昇していくようなことを言っていました。
まあ、それは、キミペの成功で証明されたわけですが。

でもね、最近話をした、事業でとても成功している70歳代の男性が、
「運は自己責任だ」と、キッパリ言っていました。
私もそう思います。
生きていくことは、選択の連続。
選択するときに、ありとあらゆる情報を集め、その中から本質を見極め、勇気を出して、1歩踏み出して、
成功しても、失敗しても、そこから多くを学び、次にそれを生かし、
そうしているうちに、いろんな人から助けられ、
そのありがたさを忘れず、その人達のためにできることをし、
そして、運がついていくのだと思います。

来年は潤クンにとって、運気の良い年らしいですが、それを生かすも殺すも本人の自覚次第ということですね。

ところで、私にとっての『思い出の一冊』は、
SEVENTEENの今年の1月?2月?号(どなたかわかったら教えてください。切りぬいちゃって、いつのかわからないです。)の、
「BLUE」の曲のイメージを、潤クンとカメラマン・その他スタッフとのコラボで撮った、黒を基調とした暗~い写真です。
書店で立ち読みしたとき、ショックで思わず閉じてしまったほど、私には衝撃的な写真でした。
それまでのキレイなアイドル写真とは、まったく逆の、
ゴツゴツ・テカテカした質感の肌と、
暗~い背景の中で、緑のターコイズだけが光り、
うつむきかげんでたたずむ潤クン。
見た瞬間、怖くて、この世界には入れない・・・と拒否したのに、
そうっと、おずおずと見ているうちに、
あまりに男を感じてしまって、買ってしまいました。
そして、何度もジ~ッと眺めているうちに、
例えば可愛らしいモモの仮面の下には、この孤独な武志或いは潤クンそのものがいたのではないか・・・と思われてきたのです。
自分の性と向き合い、闘い、身体の中にうごめくものを抱えながら、うつむくしかすべのない、ひとりの生身の男。。。
男の恋心を歌った「BLUE」の潤クンにとってのイメージがこれだとわかった時、
男性にとって、恋と性とは一体なんだと気づかされた写真でした。

ひらひらさん
>私の場合存在が遠ければ遠いほどありがたい(燃え上がる?)といったところで・・・

私もそういうところがあるんですよ。
もし、握手会とかあっても、多分行かないと思う。
遠くから眺めていたい・・・というところがありますね。

fufuさん
潤ナルドも素晴らしかったですが、
トニー翔と、リフ智が加わったら、最強パワー全開トリオになりましたね。
似顔絵って、顔が違っても、書き手が同じだと、そこから発せられるオーラって、均一のような気がしますが、
fufuさんの描かれたこの3人は、一人一人発するエネルギーとか輝きとかが、全然異質で、ビックリしました。
そして、fufuさんの絵に賭けるパッションがほとばしっていて、圧倒されます。
潤クン、翔クン、大ちゃん、こんな素晴らしい絵を描いてもらって、幸せですね。
でもそれは、今まで3人が、それぞれの役にかけてきた情熱が、
fufuさんを突き動かしたのだと思っています。


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甘美な少年・潤ナルドの耽美な表情

12月13日(月) 22時28分
fufuさんのベルナルドの絵、ダイナミックなのに、甘美で、すごいインパクトですね。
私、こういうタイプの似顔絵というか、絵そのものを見たことがない気がするので、独特な才能ですね。
こういう角度の写真や画像を見たことがありませんので、
fufuさんが実際にWSSの舞台を見た時の、一瞬のベルナルドを切りとって、頭の中に保存し、
それを絵として再現されたのでしょうか。

月刊ミュージカルの中の、ベルナルドの写真、台風ジェネレーションのPVのように、不思議な色気のある少年でした。
fufuさんの絵とともに、宝塚時代の大地真央さんのようでもあります。
DJの山田ヒサシさんが、はじめて潤クンに会った時(デビュー当時かな?)、オードリー・ヘップバーンみたいだったと言っていましたね。
舞台も素敵でしたが、映像で、ベルナルドの演技をたっぷり見たいですねえ。。。
チャキリスでも、他の誰でもない、甘美な少年・潤ナルドの耽美な表情に浸ってみたいです。

ジーナさん、WSS感想読ませていただきました。
ジーナさんの真摯な愛に、思わず涙が溢れそうでした。
素敵なレポ・感想でした。
私と同じ公演を見たんですよね。
私、その日の朝、突然行けることになって、慌てて青山に行ったもので、ジーナさんにお伝えできませんでした。
でも、もしお会いしていたら、舞台のベルナルドにハ~ト♪  続いて、ミツコに、ゲッ・・・となって、せっかくの夢の1日を台無しにしていたかも。。。ウフフ。

マリコさんの、「近くにいるほど、遠く感じる・・・」というお気持ち、わかりすぎて、胸がキュ~ンとなってしまいました。
日常生活の中で、潤クンの思う壺のエッチな気持ちを刺激され、
と同時に、母親のような心配な気持ち、
インタビューなどを読んでの知的な刺激・・・
そんなものがゴチャマゼになって、頭ではなく、身体の中を駆け巡って、身悶えしてしまいます。

チュンさん、はじめまして。こちらに登場してくださって、とってもうれしいです。
>なんか潤君好き過ぎで苦しい毎日です。

私の今を、まさに的確に表現した言葉です。
潤クンを知らず、好きにもならなったら、どんなに楽だったろうに・・・って、よく思います。
でも、楽と幸せは必ずしも一致しないんですよね。
どうしたらいいんでしょう・・・私。




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WSS12月10日昼見てきました。

12月10日
急にチケットが手に入って、今日の昼、見てきました。
本当に良い物を見た後の、しみじみしたうれしさで、心が豊かになった充実感があります。
誰が何と言おうと、本当に素晴らしい舞台だったと思います。

ただ、潤くんファンの私としては、
美しい立ち姿・華やかな色気・流れるようなダンス・・・などに比べると、
彼の発声・セリフがまだまだで、それが残念でなりませんでした。

そのため、例えば、リフの大ちゃんと二人並ぶと、
大ちゃんの安定した存在感に比べると、潤クンは、いかにも初舞台という、ういういしい感じになっちゃうんです。
見た眼は、本当にカッコイイのですが、話すと幼くなっちゃうんです。
これは、やはり、声を鍛えて、余裕のある太い声にしないことには、
セリフであらゆる感情を伝えるという舞台俳優としては、やっていけないのではないかと思うのです。

あのトサカ頭は、とても似合っていたし、舞台栄えして、とても良かったですし、
アニータとの絡みは、ため息がでるくらい色っぽいし、
何よりも、背筋を伸ばし、後ろに反りかえっているのではないかと思うほどのカッコヨイたたずまいは、品と華があって素敵でした。
色気とか華とかいう、誰もが喉から手が出るほど欲しいものを潤クンは持っているので、
声を鍛えることで、素晴らしい俳優になれると思うのです。

その点、翔クンの方が声は出ていましたし、
歌も、私的には、合格点です。
何よりもトニーがメチャメチャキラキラしていて、本当に楽しませてもらいました。
私が知る中で、最高の翔クンでした。

大ちゃんは、リフ役には、イメージ的に、もう少し身長があれば・・・と思いましたが、それ以外は満足です。

そして、何よりも素敵だったのは、アニータです。
恋人のベルナルドを殺されてからの、マリアとの二人の掛け合いのシーンは、
胸が詰まって、アニータに感情移入してしまって、
ほとんど一緒に泣いていました。
素晴らしいアニータでした。
潤クンは、本当に相手役の女優さんに恵まれていますね。
これからも、潤クンに舞台で是非活躍して欲しいし、これから伸びる余地が山と山とあると思うから、
彼女から教えてもらうことが、たくさんあると思いました。

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天勢アニータミツコの気分

12月9日(木) 21時48分
みかさんの書き込みを読んでいると、ああ、星フリを作ってよかったなあ・・・って、しみじみ思うんです。
「私は、松潤に興味はあるけど、ドップリつかる気はないわ。
でも、ここ星フリには、何か私が求めているものがあるかもしれない・・・」という感じでしょうか?
皆とは違うけど、でも私もここにいたい・・・。
そんな人にとって、この星フリが居場所になってもらえたら、こんな光栄なことはありません。
星フリを、『嵐・松本潤・人それぞれ』という名称にしたいくらいですもの。

みかさんは、まずは松潤を眺めていたいそうですが、
私は、松潤の世界にどっぷりつかって、そこを基点として外に向かって広い世の中を眺めたい・・・という感じです。
みかさんがキミペの世界に汲めど尽きぬ魅力を感じられたように、私も、松潤の世界に、無尽蔵の魅力を感じています。
彼の仕事・感じ方・考え方・言葉・行動に触れ、私の中で租借することによって、
芸能界全体を見る核となるものができ、
現実世界を生きていく上でも、私独自の判断基準が培われていく気がします。
キミペBBSヘもレスしたいと思いながら、今は、WSSに夢中で、そちらまで頭が廻らないんですよ。
幸か不幸か、キミペが突込みどころ満載なドラマだったため、今だ、論じられるものがたくさん残っていますよね。
松本潤という人も、幸か不幸か、突込みどころ満載で、WSSのベルナルドも、嵐3人のWSSも、突っ込みどころ山積みのようです。
だから、私には面白いのです。
完璧で、批評家も文句のつけようのないものを良しとする人も多いでしょうが、
未熟で、未完成で、でも必死で、何かを追い求め、のたうちながらも希望を失わない人に魅力を感じる、私のような人間もいます。
人それぞれですね。

ところで、今日、DUETの後ろの方のページの、天勢いづるさんのインタビューを読んできました。
またまたキュンとなってしまって、
私、すっかり、天勢アニータミツコの気分です。
「嵐の3人に、悩むことは苦痛じゃないんだと教えられました。終る日が来ると思うと寂しい。松本さんは、熱心で真面目で、でも意外とおもいろい人。発声とか苦しむことが多いけど、でも苦痛じゃない・・・・・etc」
宝塚音楽学校を主席で卒業された優等生だそうですが、
そういう優等生が、ワルのようで、実は異常に頭が良くて、リーダーシップを発揮し、エロイ松本潤という不思議な、ずっと年下の生き物に出会って、ラブシーンを毎日演じて・・・・・・。
彼女の気持ちが手にとるようにわかる気がします。
天勢さんも、素の自分をさらすしか人と対峙できないピュアな感じがして、
言葉の一つ一つに、彼女のまっさらな心の結晶がキラキラしている気がします。

あんさん
未満都市、私も期待せずに見たのに、ストーリーの素晴らしさ、そして、光一くんの素敵さに、夢中になって一気に見ました。
ジャニーズなんて・・・とバカにしていた自分が、本当にバカだと気がついたドラマでした。


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できることなら、トニーをやりたかった。。。

12月8日(水) 22時56分
今日、月刊ミュージカル買ってきました。
この雑誌買うの、何年ぶりだろ?
真田クンが24歳の時、『リトルショップオブホラーズ』で、この雑誌で、その年の主演男優賞もらった時以来かも。

ベルナルド役を・・・と言われた時のお気持ちは?
「あー・・・みたいな感じでした(笑)。歌の素晴らしさに一番惹かれていたので、できることならトニーをやりたかったんですよ。・・・」
これ読んで、私の最初の反応と同じだなあって思いました。
私もできることならトニーをやって欲しかった。
歌がメインで、ものすごいチャレンジだとわかっているけど、
どうせやるなら、課題の多いトニーをやって欲しいと、最初は思っていたんですよ。
だって、ベルナルドは、潤クンには、似合いすぎだし、歌がないし。。。
だから、ベルナルドと知って、私も、「あー・・・」だった。

それに対して、翔クン、トニー役と聞いて、
「マジかよ、まいったなあと思いました。」
そして、「舞台は全然考えていなかったし、立ちたいとも思っていなかった。5年以内に青山劇場でミュージカルやるなんて、マジで想像の中にもなかったことです。」ですって。
潤クンは、「舞台に興味はあったし、すごく好きで、いろいろな舞台を見ていました。」なのにね。

珊瑚さんも書かれていましたが、潤クン、マリア役の人にダメ出しして厳しいそうですね。
初舞台のようなものなのに、身のほど知・・・(自粛)
だけど、こういうところが、モテルんだよね。
女優さんが、監督とかと結婚するのは、厳しくダメだしされたりすると、こういう人が自分を成長させてくれるんだ・・・と錯覚(?)するかららしい・・・と聞いたことがあります。

アニータの天勢さん、
私、この人のインタビュー読むと、いつも泣きたくなるの。
ベルナルド潤クンと共演している気持ち、セツナイくらいわかるんですもの。
「今、このメンバーに出会えて本当によかったと思います。皆と過ごす楽までの時間が日に日に短くなるのが寂しいです。松本さんのベルナルドと一緒に積み上げてきたものがあると、悲しみや切なさが自然とこみ上げてくるんです。彼がベルナルドで本当によかったと思っています。」
これって、恋してしまって、ものすごく楽しいはずの時なのに、
いつかはやってくる別れの方に気持ちがいってしまって、切なくなってしまう・・・て気持ちに似てますよね。(←煽ってますね、私)
寺島さんとか、天勢さんとかに、私、感情移入してしまって。。。(←オバカ)

WSS、実際見に行くのは、まだまだ先なもので、こんな妄想ばっかり。。。


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WSS開幕

12月6日(月) 22時59分
録画しておいたWS、いくつか見ました。
潤クンの最初の脚横上げ、一緒に踊っていた3人の中で一番上がっていたし、140度くらいに開いていたよね。(分度器が欲しい)
頭や上半身も、一番後ろに反っていたし、私としては、オ~!と満足。
マリアと一緒のシーンの翔クン、私が知る限り、最高に素敵な笑顔だったわ~。
あの笑顔を見るだけで、彼の充実ぶりが伺える。
だって、雑誌でウツっっぽい発言していて、心配していたんですもの。
ところで、翔クン、大ちゃん、潤クン、顔のところに、ちっちゃなマイクしていますが、マリアはつけていないような・・・。
珊瑚さん、少年隊はどうだったのでしょう?

12月7日(火) 22時6分
こまちゃん、更紗さん、ティオさん、素晴らしいWSSレポで、
星フリの管理人の一人として、誇らしくさえ思いました。
本当にありがとうございます。
潤クンは、「真っ白な気持ちで見にきて欲しい」と言いますが、
例えば、1回しか見れないとなると、
その1回だけじゃ、表面的なものしか見えなかったり、感じられない・・・ということが大いにあり得ますよね。
先に、レポや感想を少し頭の中に入れておくと、
多くの人の感性とは違った、自分の体験に根ざした深い洞察とかに出会う可能性だってあると思うんですよ。
ですから、ネタバレを読む・読まないは、人それぞれでいいんじゃないかと思うんだけどね。
で、私はネタバレ読むの大好き派。

でも、こまちゃんの2度目の感想書き込みを読んだら、
あまりにダイナミックで鋭い表現力に圧倒されて、
ギャ~!と胸に突き刺さって、ネタバレ読むの、やめようと思っているところです。
そして、ネタバレBBSは、レポ・感想を書くだけでなく、
すでに見た人たちが、お互いの書き込みを読んで、会話し、WSSをさらに深く楽しむ場所でもあるんだなあと思いました。

残念ながら、大阪公演などで1ヶ月も先に見る人は、そういう楽しみがずっと先になってしまいますね。

今日POTATOを立ち読みしてきました。
面白かったのが、WSS終了後、翔クンは、モルデイブとか温泉に行きたいと言い、
大ちゃんは絵を書いたり、好きな音楽をやったりしたい、
潤クンは、今回時代背景のある役をやったから、これからさらに、ギリシア悲劇とかゴッドファーザーとか、時代背景のあるものをやりたいと言っていて、3人の違いが端的に出ていたこと。

翔クンって、あんなに皆を心配させながら、アチコチで感想読むと、とってもよくやっているようで、
いやだいやだ・・・とか、できないよ・・・とか、文句たらたら言っているのに、いざテストが返ってくると、すごくいい点をとってるようなタイプの子かもしれないですね。
潤クンみたいに、積極的にこれをやりたい・・・とか言わないけど、
無理にでもやらせれば、やれてしまう子。

それから、潤クン、ベルナルドを、「世界一カッコイイ男だと思ってやっている」とのこと。
ふ~ん。
自分のことを、世界一カッコイイ男を演じられると思っているんだ。
スゴイ自信だね~。
それに、自分でカッコイイと思って振舞うのって、
はたから見たら、ピエロか・・となってしまうこと多いよね。
誰だって、かっこよく見られたいけど、どうしたらそう見えるか・・なんて、永遠のテーマだし、
どうしたら、色っぽく見えるかだって、ノウハウがあったら、役者なら知りたいよね。
でも、潤クン、ごくせんSPをやるにあたって、ごくせんの本編を見返して、「慎って、カッコイイね」って、自分で言っていたもの。
そう、あなたは、カッコイイ・色っぽい男を演じられるんですよ。

それにしても、ゴッドファーザーか~。
ああいう世界、潤クン似合うわね~。
将来、そういうタイプの仕事をするとき、
あのペットをやってた可愛い子だよ・・・って、役者としての幅の広さを証明するものになるね。


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翔クンの弱気発言と、私の過去。

11月26日(金) 1時16分
おくればせながら、TVライフの翔クンの「軽くノイローゼかも」発言など読んできました。
「覇気がない」「本番までに納得のいくとこまで持っていかないと」「自分自身の手応えみたいなのはまだよくわからない」など・・・
そして、大ちゃんと潤クンの踊りをカッコイイ!と、輝いて見えている様子。
それを読みながら、もしかして、翔クンにとって、初めての挫折?
と思ったら、
私が大学を出て、1年目のちょうど今ごろのことを思い出してしまいました。
大企業の第一線の営業部に配属されて、秘書的なことをやっていて8ヶ月が過ぎた頃、
部長に呼ばれて、理由もわからず、人事部への配置転換を言い渡されました。
同期で仲の良かった3人の中で、私だけが失格の烙印を押されたように思われ、ものすごくショックでした。
別の上司に、「今まで順調にきて、初めての挫折だろう」と言われ、
私だって、いろいろあったのよ・・・と思いながらも、客観的には、そう思われるんだろうなあと思いました。

結果的には、人の世話をするような秘書的な仕事より、
自分のペースでやれる人事部での仕事の方が、私には向いていましたし、
社会の中における自分の客観的価値のようなものが、漠然とわかる良い機会になりました。
それが、結婚・出産後、もう一度働き始めるとき、ものすごく参考になりました。

私の過去は、まったく個人的なことですから、
大きな舞台の主役という責任と、大勢の人たちの期待にこたえるプレッシャーのある翔クンと比較するのは、あまりに違いすぎて、話にもなりませんが、
自分をシビアに見つめる絶好の機会だという点で似ているかなと思ったのです。
実際の舞台を見た人たちから、いろんな評価をされるでしょうが、
トニーをやったことが、成功かどうかは、すぐには結論が出ないと思うのです。
今後、彼が、この経験をどうとらえ、どう生かしていくかで、成否が分かれると思います。

今、必死で頑張っている人に、ガンバッテ・・・という言葉をかける気にはなれませんし、
人間には、それぞれの能力というものがあります。
でも、今、私が翔クンに対して思うことは、
トニー役でもがき苦しんだ挙句、舞台に立つことが、
優等生の良い子の殻をバリバリと剥がれ落ちさせ、
今まで誰も(彼自身も)気がつかなかった、強い芯と輝くような魅力が忽然と現れてくるのではないだろうか・・・ということです。

願わくはWSSが、彼が人生を振りかえったとき、燦然と輝くいとおしいものとなって欲しいなあと思います。


11月26日(金) 21時40分
去年の雑誌の母の日特集で、お母さんが、翔クンの成績が悪いと、ジャニーズをやめさせる・・・とかで、それで翔クンも頑張って勉強したようなこと書いていましたよね。
芸能界で、何が何でも・・・ということを、一緒に住んでおられるエリートのご両親は望んでおられるのでしょうか?
親の価値観って、無意識に子供にうつってしまうので、
もしかしたら、もしかしたら、ジャニーさんは、そんな翔クンを、
千尋(せんじん)の谷に突き落として、芸能界でやっていく覚悟を決めさせようとしたのかしら?
もしかしたら、強制的・精神的親離れ?なんて、思っちゃったりします。
都会に住む私達の年齢の親と子の、親離れ・子離れという一般的問題は、
親の力が強いほどありますものね。

昨日来たFC会報の最後のページ、ニノが撮ったという、
鎖骨を出して、指で首を触って、下唇突き出している潤クンの写真、メチャ可愛くないですか?

小雪さん、ハリウッド映画主演の話が進んでいるというニュースを見ました。
いつかは、潤クンだって・・・と、思っています。


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LUCIの、堂々エロ発言にめまい。。。

11月27日(土) 22時26分
皆様、LUCIご覧になりました?
私は、立ち読みして、頭がクラクラして、目の前を星がチカチカして、めまいが。。。(←こんなの初体験)
おっしゃること、まことにもってゴモットモ。
あまりに隙がなく、正論を言いながら、その内容たるや、エロイのなんのって!
あんなこと、よくもまあ、こんなに正々堂々と言えちゃうなんて、
なったる21歳!
私は、LUCIの彼の言葉、とてもここで抜粋できません。
脱帽!というか、潤クンの、熟した男のエロ攻撃に、打ちのめされてしまって、身も心も、ズタボロ。。。 ふう。。。

でもさ~、これだけのこと、何の恥じらいもなく言えちゃうっていうのは、よほど、女性に対して自信があるんでしょうね。。。
バレンタインで、クラス全員の女の子からチョコをもらったという栄光のみならず、
芸能界内でも、モテモテなんでしょう。
その挙句、理想の女性像は、経済力(今月号のMYOJO)に行きついてしまったようで。
経済力たって、端が遥か向こうの食卓に、果物がのっていて、
じいやがコートを背中にかけてくれて、ばあやが寝つくまで本を読んでくれるような、そんな松様御殿を建ててくれたり、
映画制作の資金を出してくれたりするような、経済力でしょうなあ。。。

11月30日(火) 0時7分
not潤ファンnotジャニファンbutミーハーの友達に、
Luci読んで、感想を知らせて・・・と頼んだの。
そしたら、次のような返事。
「ひとりで大阪にふらっと見に来るなんてとこ、憎いね。氷川きよしくんと両極にいるのが松潤だね。アイドルしつつ自由にしたたかに生きてる美しい生き物、みたいな。好きなこと言えるしできるし。年とったジャニーズの悲哀を感じさせず、ながもちしそうね。」だって。
Hな発言についての言及はナシ。
私達ファンは、彼の言葉に一喜一憂するけど、第3者は、そういう言動をする人間の本質を見るんだね。

今日の夕刊に、オカンのご主人の勘九郎さん、勘三郎襲名のインタビュー。
「失敗するか成功するかではなく、やるかやらないかで走ってきた。」という言葉に、ウン、そうだね。私もそうしよう!って思った。
やるかやらないか・・・は、誰も今までしなかったことだからだよね。
さすが、去年のラジオのインタビューで、潤クンが素敵だと思う芸能界の先輩として、内藤剛志さんと一緒に名前を挙げていた人の言葉だと思ったわ。

12月1日(水) 1時30分
私が、Luciの発言に、クラクラきたのは、挑発するH発言のせいもあるけれど、
その間にある、不倫はイヤだとか、廻りに迷惑かけているだけだとかいう言い方が、とっても骨太で、自分のスタンスを明快にして、人間として信頼できる大きさを感じたことが大きいと思うの。
Hな発言って、その人の本性が見えると思う。
いやらしい・汚い・だらしない・・・のような印象を与える危険性だって、十分あると思うのよね。
でも、潤クンは、真っ直ぐ・キチンと向き合うことで、
美しく鮮烈なものに昇華させちゃったね。
↓の、Luciの感想を伝えてくれた友達も、潤クン株アップさせたみたいだし。

でも、24時間TVでボロボロ泣きまくってた子供みたいな松潤と同一人物なんだよね。
ホント、まいっちゃうよ。

さっこさんのおかげで、週刊ポスト見てきました。
具体的なシーンの描写があり、読みたいような読みたくないような・・・だったけど、
あと1ヶ月半、脳内妄想で楽しませてもらいます。
私は喜美子だ~!(キッパリ宣言)

マークスさん、私も潤クンの群れないところ・・・というか、オレはオレ!というところ好きです。
あら技の大人の常識クイズで、答えが自分ひとりだけになっても全然不安に感じないところが、まさに松潤。
私、『和して同ぜず』という言葉、好きなんだけど、潤クンにも当てはまるし、
この星フリも、そうであって欲しいなあと思っています。

11月25日(木) 17時13分
朝、仕事へ行く途中でトウチュウ(東京中日スポーツ) 買いました。
幅5センチ、縦25センチくらいに、東京タワー記者会見の時のアップの写真と記事。
「いろんな方と恋愛できて、非常に幸せな現場でした。自分にはそんな経験がないので・・・」
「(10歳以上も年上の女性との恋愛はあり得るか?)うーん、あり得たいですね。年上の方は大好きです!! でも、年ではなく、その人がよければ、それでいい。」だそうです。
スマイルはヨン様ばり?! 来年はジュン様フィーバーが巻き起こるかもしれない・・・なんて書かれていました。

珊瑚さん
やじうまプラス見ていません。
>うつむきながらちょっぴりちいさな声で「ありがとうございます」と言ってました。

わあ、なんてお可愛らしいのでしょう。
いろいろ経験豊富らしいと言われて、
アイドルとして、「そうです」とも言えないし、
役柄上、「そんなことないですよ」とも言えませんから、
恥かしそうにうつむいて、「ありがとうございます」と言うのは、
ベストな反応ですね。
エロイ・可愛い・かっこいいだけじゃなくて、賢い!

こういうところが、年上のハートを、ガシッとつかんじゃうんだよね。
年上キラーとか言われるけど、
年上をたぶらかしてやろう~という、積極的行動じゃなくて、
彼の何気ない言動が、結果として、年上をメロメロにしてしまう。
そういう星の下に生まれた・・・というか、そういう使命を与えられちゃったのかな。


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