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February 22, 2005

秋雪クンのドラマと松田聖子ちゃん

12月26日(日) 17時5分
何気にTVをつけていたら、『たった一つのたからもの』が始まって、思わず引き込まれて、最後まで見てしまいました。
私、ほんと、ドラマって見ないんですよ。
というか、見たいと思って、話題のドラマとか見るんだけど、何これ?って感じで、ギブアップがほとんど。
だから、これぞ・・と思うドラマに出会うと、ハマルハマル。
ごくせんは、まさに嵌まったドラマで、そのおかげで、松本潤という悪魔のように魅惑的な俳優に出会っちゃったんだけど。。。

で、24時間TVで紹介された秋雪クンとご両親の話のドラマ化だけど、正直、潤クンがあんなに心揺さぶられるのが、わからなかった。
まだ20歳で、子供を持ったこともなく、話を聞くだけで、あそこまで入り込める感受性が不思議だった。
ああいう感受性って、想像力なんだろうね。
自分をご両親に置き換えて、子供との日常、子供を亡くした悲しみに共感できるんだね。
きっと、とってもご両親に愛された人だから想像できるんだろうね。

私なんか年食っちゃって、いろいろあったから、表面的なことじゃ、ケッとか思って、ふざけんな・・ってなっちゃう。
でも、今日見たドラマは、現実よりリアルな気がして、わかるわかる・・・って見入っちゃった。
子供を持つって、障害があってもなくても根本のところで同じなんだよね。
秋雪クンを山に連れていって、インフルエンザにさせちゃって、生死をさまよわせちゃうシーンがあるんだけど、
客観的に見れば、あんな馬鹿なことをする親がいけない・・と責める人もいるだろうけど、
子供を喜ばせたいんだよね。
私の長男は、小さい時からのヒドイ慢性中耳炎で、夜中に何度も病院に連れていって、
学校に入ってからは、プールは炎天下いつも見学。
あんまり可哀想で、ある夏、耳栓をして、大きなプールに何度も連れていったの。
本当にうれしそうに、浮き輪で弟とはしゃぎまわっているのを見て、本当に幸せだった。
本当に楽しい夏休みだった。
でも、秋になったら、耳垂れが怒涛のごとく流れに流れて、延々と医者通い。
本当に申し訳ないことしたと思った。

母親役の松田聖子ちゃん、良かったわ~。
私達の年代にとって、彼女はウソ泣き聖子、或いは華麗な男性遍歴の象徴のような存在だけど、
とっても素敵な感じに歳を重ねたんだなあ・・・って思った。
脚本・演出その他すべてが良かったんだろうけど、母親としての彼女にとても共感できた。
マスコミに叩かれても叩かれても平気な顔を装って、たくましく芸能界を生き残ってきた人だけど、
陰では、たくさん傷ついて、裏切られて、泣いて・・・とか、いろいろあったんだろうね。
私の持論だけど、傷ついてそこから立ち上がるたびにイイ女になれる・・・って思っているの。
10年ぶりのドラマ出演だそうだけど、
その10年間をどう生きてきたか・・・が、女優として、画面に現れるんだなあと思った。
潤クンも、寡作でいいから、それまでの生きざまが役に良い具合に反映されるような仕事をして欲しいものだと思いました。

皐月さん
>「こんなに怖い悪魔は俺以外にいないでしょ。」

って、なかなか本質を突いた夢ですね。うふ。
昔、キャンディーズの『やさしい悪魔』っていう歌があったけど、
潤クン見てると、彼がやさしい悪魔だって思うわ。


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