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December 29, 2004

沢田慎よ、永遠なれ~。

10月25日(月) 22時21分
ごくせん2が、来年1月からあるそうです。
生徒役を公募しています。
またまた、心の狭い私は、グワ~ンと落ち込んで、どうしようもありません。
あの沢田慎を別の誰かがやるんですよ。
沢田慎は、松潤だから沢田慎なのよ。
他の人になんかとられたくない。
ええ、わかっていますよ。
一ちゃんだって、堂本剛クンの当たり役を引き継いで、ごくせん、きみぺと続いたんだって。
でもでもでも、慎が別の人のものになっちゃうなんて、
悲しくて、泣きそう。
そして、アフリカから戻った潤クンが、再登場なんか絶対して欲しくない。
松潤・慎さまは、永遠に高3の、美しい記憶の中に留めておいて欲しい。

ああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

本当は、別に書きたいことがあったけど、今日はダメです。
出直してきます。

10月28日(木) 18時13分
夜中に仕事に追われていて、ふとメールチェックしたら、fufuさんからのメール。
私の、松潤・慎いとしの、狭~い心のツボに、ピタッとハマッテしまって、ボロボロ泣けてきました。
愚痴だろうと、何だろうと、心の底からの本音じゃなかったら、琴線に触れてきません。
fufuさん、ここにコピペしてくれてありがとうございます。

>いいドラマ(映画もだけど)って奇跡ですよね。〈実は漫画も)
>そして同じものは二度と作れない。

ホント、そうですね。
私にとってごくせんは奇跡のドラマです。
私、それまで何年と、まともにドラマ見たことなかったのに、
再放送で偶然見た初回で、ハマッテしまって。。。
ですから、ごくせんが私を捕らえなければ、潤くんとの出会いもなかったし、
こうしてHPを作って、皆さんとの出会いもなかったわけだし。。。

沢田慎の美しさって、少年から青年ヘの過渡期の一瞬に見せる、はかなげな輝きのような気がするんです。
親の愛を受けることができない、脆弱な基盤しかないのに、
精一杯突っ張って、身を呈して、妹を、クラスメートを、ヤンクミを守る。
美しいとか、カッコイイとか言うのは、リスクを背負いながらも、弱い自分を奮い立たせて、
どうしても譲れない何かのために、毅然と立ち向かっていく姿だと思うんです。

ですから、私の中の沢田慎は、本編で終っているんです。
ごくせんSPでは、すでに青年になってしまっていて、余裕の慎なんですよ。
余裕しゃくしゃくで、物分りのよい慎なんて、もはや沢田慎ではありません。

ごくせん2が作られると聞いて、嘆き悲しみが爆発したのは、
漫画の連載はヤンクミといい感じになってきているのに、
潤クンには、もはや、3年前の慎にはなれない。
そしたら、他の若い子が、沢田慎を引き継ぐことになる・・・。
そんなの絶対絶対耐えられな~い!
(今やっと、潤くんの金田一少年を反対した剛くんファンの気持ちがわかるようになりました)

でも、ごくせん2は別の高校ヘ赴任するそうですから、沢田慎も、生瀬校長もいませんね。
少し、ホッ。

ところで、あの時期の松本潤と沢田慎役との出会いも、奇跡のような気がします。
モモの多種多様な表情の変化も、素晴らしいですが、
合田武志との使い分けという別の要素があります。
でも、慎の表情は、あのシーンの、あの一瞬の、あの表情・・・と、ほとんど特定できるほど、
一瞬一瞬の心の動きを、的確に、しかもすべて違った表情で表しています。
SPの方は、教室で身体を斜めにして座って、成宮クンの言葉にキレル時の怖い表情(青年の顔でしたね)しか、印象に残っていません。
ですから、本編を撮っていたあの時期は、潤クンはまさに、沢田慎を生き、
沢田慎に、彼のありったけの感性を凝縮させたのではないか・・・と思ってしまいます。
そう思うと、同じ時期に撮った、ピカンチのボンのキモイ役作り(これも好きですが)は、
ぶっ飛んだ役作りでもしなければ、沢田慎を引きずってしまったのかもしれませんね。

ピカンチダブルのボンは、キモさが、すっかり抜けてしまっていて、
松本潤の演技は、まさに、その時の彼自身の生き様の証しのような気がします。


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